特許
J-GLOBAL ID:201803000514880412
反射板
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人 志賀国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-166134
公開番号(公開出願番号):特開2018-033108
出願日: 2016年08月26日
公開日(公表日): 2018年03月01日
要約:
【課題】絶対値が1以上のOAMモードを用いる場合に、受信アンテナの開口径の増大を抑制可能なレンズアンテナ装置を提供する。【解決手段】送信アンテナの中心と、受信アンテナの片端とを焦点とする斜め楕円において、少なくともOAMモード毎の最大利得となる放射箇所を含む範囲を、前記送信アンテナから放射される電磁波の放射軸を中心として一回転してできる回転体の構造を備える第1の反射板を備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
送信アンテナの中心と、受信アンテナの片端とを焦点とする斜め楕円において、少なくともOAMモード毎の最大利得となる放射箇所を含む範囲を、前記送信アンテナから放射される電磁波の放射軸を中心として一回転してできる回転体の構造を備える第1の反射板を備える反射板。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (5件):
5J020AA03
, 5J020BA01
, 5J020BA08
, 5J020BA17
, 5J020DA07
引用特許:
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