特許
J-GLOBAL ID:201803000718969765
光コネクタ及び光コネクタシステム並びにこれらを備えたアクティブ光ケーブル
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
杉村 憲司
, 杉村 光嗣
, 太田 昌宏
, 橋本 大佑
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2016003843
公開番号(公開出願番号):WO2017-072993
出願日: 2016年08月23日
公開日(公表日): 2017年05月04日
要約:
光導波路の端面の傷または端面に付着する異物(ダスト)の影響が少なく、製造が容易で低コストであり、しかも光導波路の端面と光ファイバの端面との間で効率的に光信号を送受信できる光コネクタ及び光コネクタシステム並びにこれらを備えたアクティブ光ケーブルを得る。 光導波路(11)の光入出力端面(11t)が臨んだ基板(10)と、光ファイバ(23)の光入出力端面(23t)が臨んだフェルール(20)との間に介在して両者を接続するコネクタ本体(30)と、コネクタ本体(30)に、光導波路(11)の光入出力端面(11t)と光ファイバ(23)の光入出力端面(23t)の間に位置させて設けられ、かつ、両光入出力端面(11t、23t)の間で光信号を送受信させるレンズ部(36)と、を有することを特徴とする光コネクタ(30)。
請求項(抜粋):
光導波路の光入出力端面が臨んだ基板と、光ファイバの光入出力端面が臨んだフェルールとの間に介在して両者を接続するコネクタ本体と、
前記コネクタ本体に、前記光導波路の光入出力端面と前記光ファイバの光入出力端面との間に位置させて設けられ、かつ、両光入出力端面の間で光信号を送受信させるレンズ部と、
を有することを特徴とする光コネクタ。
IPC (3件):
G02B 6/32
, G02B 6/30
, H01S 5/022
FI (3件):
G02B6/32
, G02B6/30
, H01S5/022
Fターム (40件):
2H137AB08
, 2H137AB11
, 2H137AC04
, 2H137BA04
, 2H137BA15
, 2H137BA31
, 2H137BB02
, 2H137BB13
, 2H137BC03
, 2H137BC07
, 2H137BC08
, 2H137BC12
, 2H137BC51
, 2H137CA12A
, 2H137CA16A
, 2H137CA28B
, 2H137CA28C
, 2H137CA34
, 2H137CA49
, 2H137CA51
, 2H137CA75
, 2H137CA77
, 2H137CD33
, 2H137DB02
, 2H137EA02
, 2H137EA05
, 2H137HA00
, 5F173MA02
, 5F173MB03
, 5F173MC21
, 5F173MC26
, 5F173ME25
, 5F173ME32
, 5F173ME44
, 5F173ME76
, 5F173ME87
, 5F173MF03
, 5F173MF25
, 5F173MF28
, 5F173MF39
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