特許
J-GLOBAL ID:201803001129921287
アキシャルギャップ型回転電機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青稜特許業務法人
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2016055342
公開番号(公開出願番号):WO2017-145274
出願日: 2016年02月24日
公開日(公表日): 2017年08月31日
要約:
アキシャルギャップ型回転電機の高出力、高効率および組立性を確保しつつ、軸電圧を低減する。鉄心及びその外周に巻き回されたコイルを少なくとも有する複数のコアメンバを、シャフトを中心に、磁力線が該シャフトと並行になる向きで、環状に配列してなるステータと、前記ステータと、シャフト軸方向に所定のエアギャップを介して面対向する少なくとも1つのロータと、前記ステータ及び前記ロータと径方向に内周面が対向するハウジングとを有するアキシャルギャップ型回転電機であって、周方向に連続したバス部と、前記バス部から突出した前記コイルと接続するコイル接続部と、前記バス部から突出した外部接続部からなる配線板を有し、前記配線板を、環状に配列された複数の前記鉄心の外周側に配置したものである。
請求項(抜粋):
鉄心及びその外周に巻き回されたコイルを少なくとも有する複数のコアメンバを、シャフトを中心に、磁力線が該シャフトと並行になる向きで、環状に配列してなるステータと、前記ステータと、シャフト軸方向に所定のエアギャップを介して面対向する少なくとも1つのロータと、前記ステータ及び前記ロータと径方向に内周面が対向するハウジングとを有するアキシャルギャップ型回転電機であって、
周方向に連続したバス部と、前記バス部から突出した前記コイルと接続するコイル接続部と、前記バス部から突出した外部接続部からなる配線板を有し、
前記配線板を、環状に配列された複数の前記鉄心の外周側に配置したアキシャルギャップ型回転電機。
IPC (3件):
H02K 3/50
, H02K 21/24
, H02K 16/04
FI (3件):
H02K3/50 A
, H02K21/24 M
, H02K16/04
Fターム (25件):
5H604BB10
, 5H604BB13
, 5H604CC01
, 5H604CC05
, 5H604CC14
, 5H604DB01
, 5H604PB02
, 5H604PB03
, 5H604PC01
, 5H604PC03
, 5H604PE06
, 5H604QA04
, 5H604QA08
, 5H604QB01
, 5H604QB04
, 5H604QB14
, 5H604QB15
, 5H604QB16
, 5H621BB07
, 5H621BB10
, 5H621GA13
, 5H621GB09
, 5H621GB14
, 5H621JK01
, 5H621JK07
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