特許
J-GLOBAL ID:201803001185019561

複数構成要素エアロゾル形成物品の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (9件): 田中 伸一郎 ,  弟子丸 健 ,  ▲吉▼田 和彦 ,  大塚 文昭 ,  西島 孝喜 ,  須田 洋之 ,  上杉 浩 ,  近藤 直樹 ,  豊島 匠二
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-509911
公開番号(公開出願番号):特表2018-528768
出願日: 2016年08月24日
公開日(公表日): 2018年10月04日
要約:
本発明は、複数構成要素エアロゾル形成物品の製造方法に関し、各々のエアロゾル形成物品は、長軸方向軸を画定し、かつ長軸方向軸に沿って直列に並置されるN個の構成要素を備え、Nが≧2の整数であり、この方法は、エアロゾル形成物品の構成要素を搬送方向に搬送するために搬送手段を提供することであって、前記搬送手段が前記搬送方向に沿って着座部を画定することと、各々のエアロゾル形成物品に対して、前記搬送方向に沿って、それらの長軸方向軸が互いに平行になるように前記第一の構成要素を次々に位置付けることによって、前記搬送手段の着座部に第一の構成要素を供給することと、各々の着座部での前記第一の構成要素の存在をチェックすることと、前記第一の構成要素が前記所与の着座部内に存在する場合にのみ、所与の着座部内で、第二の構成要素を前記第一の構成要素に長手方向軸に隣接させることと、を含む方法。【選択図】図1
請求項(抜粋):
複数構成要素エアロゾル形成物品の製造方法であって、各々のエアロゾル形成物品が、長軸方向軸を画定し、かつ前記長軸方向軸に沿って直列に並置されるN個の構成要素を備え、Nが≧2の整数である、方法であって、 エアロゾル形成物品の構成要素を搬送方向に搬送するために搬送手段を提供することであって、前記搬送手段が前記搬送方向に沿って着座部を画定することと、 各々のエアロゾル形成物品に対して、前記搬送方向に沿って、それらの長軸方向軸が互いに平行になるように第一の構成要素を次々に位置付けることによって、前記搬送手段の着座部に前記第一の構成要素を供給することと、 各々の着座部での前記第一の構成要素の存在をチェックすることと、 前記第一の構成要素が所与の着座部内に存在する場合にのみ、前記所与の着座部内で、第二の構成要素を前記第一の構成要素に長手方向軸に隣接させることと、を含む方法。
IPC (1件):
A24F 47/00
FI (1件):
A24F47/00
Fターム (8件):
4B162AA03 ,  4B162AA06 ,  4B162AA24 ,  4B162AB12 ,  4B162AB14 ,  4B162AB32 ,  4B162AE02 ,  4B162AE06
引用特許:
出願人引用 (2件)

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