特許
J-GLOBAL ID:201803001437418944
フロントライト用導光板、面光源装置、表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
正林 真之
, 芝 哲央
, 林 一好
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-121790
公開番号(公開出願番号):特開2017-228359
出願日: 2016年06月20日
公開日(公表日): 2017年12月28日
要約:
【課題】輝度が均一であって、かつ、製造が容易なフロントライト用導光板、面光源装置、表示装置を提供する。【解決手段】フロントライト用の導光板12は、板状に構成された導光体の一端面であって光が入射する入光面12aと、前記入光面に交差し光が出射する出光面12cと、出光面12cと対向する正面12dと、入光面12aに対向する対向面12bと、入光面12a及び対向面12bと交差し、かつ、出光面12c及び正面12dと交差する一組の側面として第1側面12e,第2側面12fと、を有し、入光面12aから入射した光を対向面12b側に導光し出光面12cから出射させるフロントライト用の導光板12であって、入光面12aには、入光面12aの厚み方向に沿って延在する入光面溝部12gが複数形成されており、入光面溝部12gの深さは、20μm未満である。【選択図】図12
請求項(抜粋):
板状に構成された導光板の一端面であって光が入射する入光面と、
前記入光面に交差し光が出射する出光面と、
前記出光面と対向する正面と、
前記入光面に対向する対向面と、
前記入光面及び前記対向面と交差し、かつ、前記出光面及び前記正面と交差する一組の側面と、
を有し、前記入光面から入射した光を前記対向面側に導光し前記出光面から出射させるフロントライト用導光板であって、
前記入光面には、前記入光面の厚み方向に沿って延在する入光面溝部が複数形成されており、前記入光面溝部の深さは、20μm未満であるフロントライト用導光板。
IPC (2件):
FI (2件):
F21S2/00 456
, G02F1/13357
Fターム (20件):
2H391AA23
, 2H391AB03
, 2H391AB04
, 2H391AD35
, 2H391AD36
, 2H391DA08
, 2H391EA22
, 2H391EB08
, 3K244AA01
, 3K244BA08
, 3K244BA31
, 3K244BA48
, 3K244CA05
, 3K244DA01
, 3K244EA02
, 3K244EA12
, 3K244EB02
, 3K244EE01
, 3K244EE07
, 3K244LA02
前のページに戻る