特許
J-GLOBAL ID:201803001524400695

椅子カバーを有する椅子組立体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 高橋 剛 ,  高橋 雅和 ,  高橋 友和
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-107172
公開番号(公開出願番号):特開2018-153686
出願日: 2018年06月04日
公開日(公表日): 2018年10月04日
要約:
【課題】椅子の背もたれ組立体であって、長手方向伸展性対横方向伸展性の比を有する弾性材料を含む、カバーを備える、椅子の背もたれ組立体を提供する。【解決手段】横方向に延びる上部、横方向に延びる底部、並びに、前記上部と前記底部との間に延びるとともに該上部及び該底部と協働してそれらの間に開口スペースを画定する、一対の長手方向に延びる側部を含む、背もたれシェル部材、並びに着座した使用者を支持するようになっている第1の面、及び、該第1の面とは反対の第2の面を有するカバーであって、前記背もたれシェル部材にわたって位置決めされて前記開口スペースの少なくとも一部を覆い、少なくとも3:1の長手方向伸展性対横方向伸展性の比を有する弾性材料を含む、カバーを備える、椅子の背もたれ組立体。【選択図】図45
請求項(抜粋):
椅子の背もたれ組立体であって: 横方向に延びる上部、横方向に延びる底部、並びに、前記上部と前記底部との間に延びるとともに該上部及び該底部と協働してそれらの間に開口スペースを画定する、一対の長手方向に延びる側部を含む、背もたれシェル部材;並びに 着座した使用者を支持するようになっている第1の面、及び、該第1の面とは反対の第2の面を有するカバーであって、前記背もたれシェル部材にわたって位置決めされて前記開口スペースの少なくとも一部を覆い、少なくとも3:1の長手方向伸展性対横方向伸展性の比を有する弾性材料を含む、カバー を備える、椅子の背もたれ組立体。
IPC (3件):
A47C 7/40 ,  A47C 7/62 ,  A47C 7/46
FI (3件):
A47C7/40 ,  A47C7/62 Z ,  A47C7/46
Fターム (6件):
3B084EA01 ,  3B084EB05 ,  3B084EC01 ,  3B084EC03 ,  3B084HA01 ,  3B084JC00
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 背凭れ追従機構
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-203663   出願人:タカノ株式会社
  • 椅子の背凭れ装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-042051   出願人:株式会社岡村製作所
  • 背もたれ付き椅子
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-237660   出願人:株式会社イトーキ
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