特許
J-GLOBAL ID:201803001812681011
遊技台
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
横田 一樹
, 佐原 雅史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-084611
公開番号(公開出願番号):特開2018-111015
出願日: 2018年04月26日
公開日(公表日): 2018年07月19日
要約:
【課題】表示に特徴を持った遊技台を提供する。【解決手段】遊技台は、操作手段と、或る演出表示(第一の表示)と、前記操作手段に関する或る表示(第二の表示)を含む複数種類の表示を表示可能な表示手段と、を備え、前記第二の表示は、前記操作手段の外観を表す第三の表示と、前記操作手段の操作受付期間を表し、時間の経過に応じて表示態様が変化可能な第四の表示も含む表示である。また、前記第四の表示の表示態様が変化している状態において前記操作手段が操作されると、前記第一の表示の表示が開始する場合があり、或る態様の前記第四の表示が第一の期間に亘って表示され、前記第四の表示の表示態様が変化している状態において前記操作手段が操作されないと、或る態様の前記第四の表示が第二の期間に亘って表示され、前記第二の期間よりも前記第一の期間の方が長い。【選択図】図252
請求項(抜粋):
操作手段と、
表示手段と、
を備えた遊技台であって、
前記表示手段は、複数種類の表示を表示可能な手段であり、
前記複数種類の表示のうちの一の表示は、或る演出表示(以下、「第一の表示」という。)であり、
前記複数種類の表示のうちの一の表示は、前記操作手段に関する或る表示(以下、「第二の表示」という。)であり、
前記第二の表示は、第三の表示を含む表示であり、
前記第二の表示は、第四の表示も含む表示であり、
前記第三の表示は、前記操作手段の外観を表す表示であり、
前記第四の表示は、前記操作手段の操作受付期間を表す表示であり、
前記第四の表示は、時間の経過に応じて表示態様が変化可能な表示であり、
前記第四の表示の表示態様が変化している状態において前記操作手段が操作されると、前記第一の表示の表示が開始する場合があり、
前記第四の表示の表示態様が変化している状態において前記操作手段が操作されると、或る態様の前記第四の表示が第一の期間に亘って表示され、
前記第四の表示の表示態様が変化している状態において前記操作手段が操作されないと、或る態様の前記第四の表示が第二の期間に亘って表示され、
前記第二の期間よりも前記第一の期間の方が長い、
ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
2C333AA11
, 2C333CA26
, 2C333CA50
, 2C333CA53
, 2C333FA05
, 2C333FA09
, 2C333FA19
引用特許:
審査官引用 (5件)
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遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-080846
出願人:株式会社大都技研
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-163241
出願人:株式会社高尾
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-095631
出願人:株式会社ソフイア
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2014-027736
出願人:京楽産業.株式会社
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遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-069100
出願人:株式会社大都技研
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