特許
J-GLOBAL ID：201803002514875888

高フェニルアラニン血症を低減させるように操作された細菌

発明者：
ディーン ファルブ

ディーン ファルブ について

, 
ビンセント エム イザベラ

ビンセント エム イザベラ について

, 
ジョナサン ダブリュー コツラ

ジョナサン ダブリュー コツラ について

, 
ポール エフ ミラー

ポール エフ ミラー について

, 
サラ ロウ

サラ ロウ について

, 
イブ ミレー

イブ ミレー について


出願人/特許権者：
シンロジック オペレーティング カンパニー インコーポレイテッド

シンロジック オペレーティング カンパニー インコーポレイテッド について


代理人 (3件)： 杉村 憲司 ,  杉村 光嗣 ,  高橋 林太郎
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-526505
公開番号（公開出願番号）：特表2018-535678
出願日： 2016年11月16日
公開日（公表日）： 2018年12月06日
要約：
遺伝子操作された細菌、その医薬組成物、および高フェニルアラニン血症に関連する疾患をモジュレートおよび治療する方法が開示される。
請求項（抜粋）：
a)フェニルアラニンアンモニアリアーゼ(PAL)をコードする1つまたは複数の遺伝子であって、天然ではPAL遺伝子に付随していない、直接的または間接的に誘導可能なプロモーターに作動可能に連結している遺伝子と、 b)フェニルアラニントランスポーターをコードする1つまたは複数の遺伝子であって、天然ではフェニルアラニントランスポーター遺伝子に付随していない、直接的または間接的に誘導可能なプロモーターに作動可能に連結している遺伝子と、 c)変異型のフマル酸および硝酸レダクターゼ(FNR)をコードする1つまたは複数の遺伝子であって、天然ではFNR遺伝子に付随していない、直接的または間接的に誘導可能なプロモーターに作動可能に連結している遺伝子と を含む、遺伝子操作された細菌。
IPC (15件)：
C12N 1/21 ,  C12N 1/20 ,  C12Q 1/527 ,  A61P 39/02 ,  A61P 7/00 ,  A61K 35/741 ,  A61K 35/742 ,  A61K 35/744 ,  A61K 35/745 ,  A61K 35/747 ,  A61P 13/02 ,  A61P 1/16 ,  A61P 25/14 ,  G01N 33/573 ,  G01N 33/50
FI (15件)：
C12N1/21 ,  C12N1/20 E ,  C12Q1/527 ,  A61P39/02 ,  A61P7/00 ,  A61K35/741 ,  A61K35/742 ,  A61K35/744 ,  A61K35/745 ,  A61K35/747 ,  A61P13/02 ,  A61P1/16 ,  A61P25/14 ,  G01N33/573 A ,  G01N33/50 Z
Fターム (46件)：
2G045AA25 ,  2G045CB03 ,  2G045DA09 ,  2G045DA20 ,  4B063QA01 ,  4B063QA19 ,  4B063QQ03 ,  4B063QQ38 ,  4B063QS39 ,  4B063QX07 ,  4B065AA01X ,  4B065AA21X ,  4B065AA23X ,  4B065AA26X ,  4B065AA30X ,  4B065AB01 ,  4B065AC15 ,  4B065BA02 ,  4B065BA03 ,  4B065BB02 ,  4B065BB03 ,  4B065BB12 ,  4B065BB15 ,  4B065BB37 ,  4B065BC03 ,  4B065BC05 ,  4B065BC07 ,  4B065CA28 ,  4B065CA29 ,  4B065CA31 ,  4B065CA44 ,  4C087AA01 ,  4C087AA02 ,  4C087BC33 ,  4C087BC55 ,  4C087BC56 ,  4C087BC59 ,  4C087BC68 ,  4C087CA09 ,  4C087MA52 ,  4C087NA14 ,  4C087ZA02 ,  4C087ZA51 ,  4C087ZA75 ,  4C087ZA81 ,  4C087ZC37
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)
引用文献：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM