特許
J-GLOBAL ID:201803002576551647

撓みベースのトルクセンサ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 稲葉 良幸 ,  佐藤 睦
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-549023
公開番号(公開出願番号):特表2018-511798
出願日: 2016年03月23日
公開日(公表日): 2018年04月26日
要約:
装置例は、第1の固定ヘッド、第2の固定ヘッド、第1の回転可能ヘッド、および第2の回転可能ヘッドを含む環状たわみハブを含むことができる。ヘッドのそれぞれは、撓みハブの環状扇形部を備え、第1および第2の固定ヘッドは、第1および第2の回転可能ヘッドの間に交互配置される。装置は、撓みハブの第1の固定ヘッドおよび第2の固定ヘッドに結合された固定ハウジングをさらに含むことができる。装置は、撓みハブの第1の回転可能ヘッドに隣接して置かれた第1のセンサと、撓みハブの第2の回転可能ヘッドに隣接して置かれた第2のセンサとをさらに含むことができる。装置は、撓みハブの第1の回転可能ヘッドおよび第2の回転可能ヘッドに結合された、回転可能ハウジングをさらに含むことができる。【選択図】図4C
請求項(抜粋):
第1の固定ヘッドと、第2の固定ヘッドと、第1の回転可能ヘッドと、第2の回転可能ヘッドとを含む環状撓みハブであって、前記ヘッドのそれぞれが、前記撓みハブの環状扇形部を備え、前記第1および第2の固定ヘッドが、前記第1および第2の回転可能ヘッドの間に交互配置される、環状撓みハブと、 前記撓みハブの前記第1の固定ヘッドおよび前記第2の固定ヘッドに結合された固定ハウジングと、 前記撓みハブの前記第1の回転可能ヘッドに隣接して置かれた第1のセンサと、 前記撓みハブの前記第2の回転可能ヘッドに隣接して置かれた第2のセンサと、 前記撓みハブの前記第1の回転可能ヘッドおよび前記第2の回転可能ヘッドに結合された回転可能ハウジングと、を備える、装置。
IPC (2件):
G01L 3/14 ,  B25J 19/02
FI (2件):
G01L3/14 Z ,  B25J19/02
Fターム (5件):
3C707KS35 ,  3C707KV06 ,  3C707KW05 ,  3C707WA03 ,  3C707WA04
引用特許:
審査官引用 (5件)
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