特許
J-GLOBAL ID:201803002761939481
無認可無線周波数スペクトル帯域上のLTE Directのためのリッスンビフォアトーク
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
蔵田 昌俊
, 福原 淑弘
, 井関 守三
, 岡田 貴志
, 中丸 慶洋
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-515118
公開番号(公開出願番号):特表2018-532327
出願日: 2016年08月05日
公開日(公表日): 2018年11月01日
要約:
無認可無線周波数スペクトル帯域中のチャネル上のサブフレームにおける直接デバイスツーデバイス(D2D)通信のための方法、システム、およびデバイスが説明される。ユーザ機器(UE)が、無認可無線周波数スペクトル帯域中のチャネル上でリッスンビフォアトーク(LBT)プロシージャを実行し得る。UEは、LBTプロシージャの完了と第2のサブフレームの境界との間の時間期間を識別し得る。UEは、識別されたタイマー期間中にチャネル上でWi-Fi(登録商標)プリアンブルと可変長メッセージとを送信し得る。可変長メッセージは、第2のサブフレームの境界と時間整合された持続時間を含み得る。
請求項(抜粋):
無認可無線周波数スペクトル帯域中のチャネル上でリッスンビフォアトーク(LBT)プロシージャを実行することと、
前記LBTプロシージャの完了と第2のサブフレームの境界との間の時間期間を識別することと、
前記識別された時間期間中に前記チャネル上でWi-Fi(登録商標)プリアンブルと可変長メッセージとを送信することと、前記可変長メッセージが、前記第2のサブフレームの前記境界と時間整合された持続時間を備える、
を備える、ワイヤレス通信のための方法。
IPC (5件):
H04W 28/06
, H04W 76/14
, H04W 16/14
, H04W 74/08
, H04W 72/04
FI (5件):
H04W28/06
, H04W76/14
, H04W16/14
, H04W74/08
, H04W72/04 111
Fターム (8件):
5K067AA22
, 5K067AA34
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE16
, 5K067EE63
, 5K067GG01
, 5K067JJ12
引用特許:
引用文献:
出願人引用 (1件)
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Extended Subframes and (e)PDCCH for LAA downlink
審査官引用 (1件)
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Extended Subframes and (e)PDCCH for LAA downlink
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