特許
J-GLOBAL ID:201803002892682770

LRRK2阻害剤としてのアミノピリジン誘導化合物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 小林 浩 ,  大森 規雄 ,  西澤 恵美子 ,  鈴木 康仁
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-551171
特許番号:特許第6284949号
出願日: 2013年12月30日
請求項(抜粋):
【請求項1】 式A (式中、 R1が、トリアゾリルまたはオキサジアゾリルを表し、前記トリアゾリルまたはオキサジアゾリルが、1つのR5基で任意選択的に置換されていてもよく、 R1がトリアゾリルを表す場合、Xが、NまたはCHを表し、またはR1がオキサジアゾリルを表す場合、XがCHを表し、 R5が、C1〜C6アルキル、C3〜C6シクロアルキルまたは1つまたは2つのヘテロ原子を有する5〜6員複素環を表し、前記シクロアルキルまたは複素環が、1つまたは2つのC1〜C3アルキルまたは1つまたは2つのC1〜C3アルコキシで任意選択的に置換され、 R2、R3およびR4がそれぞれ、独立して、水素、ハロゲン、C1〜C6アルキル、C1〜C6アルコキシ、O(CH2)nCF3、(CH2)nR6、(C=O)R6または(CH2)n(C=O)R6を表し、n=0、1、2または3であり、または R2およびR3またはR3およびR4が、それらが結合される前記原子と一緒に、1つまたは2つのヘテロ原子を有する9〜10員二環式複素環を形成してもよく、前記二環式複素環が、1つまたは2つのC1〜C6アルキルまたは1つまたは2つのC1〜C6アルコキシで任意選択的に置換されていてもよく、 R6が、1つ、2つまたは3つのヘテロ原子を有する5〜6員複素環を表し、前記複素環が、1つまたは2つのC1〜C3アルキルまたは1つまたは2つのC1〜C3アルコキシで任意選択的に置換されていてもよい)の化合物、 およびその薬学的に許容できる塩。
IPC (14件):
C07D 401/04 ( 200 6.01) ,  C07D 403/14 ( 200 6.01) ,  C07D 413/04 ( 200 6.01) ,  C07D 413/14 ( 200 6.01) ,  A61K 31/4439 ( 200 6.01) ,  A61K 31/497 ( 200 6.01) ,  A61K 31/5377 ( 200 6.01) ,  A61P 25/16 ( 200 6.01) ,  A61P 25/28 ( 200 6.01) ,  A61P 35/00 ( 200 6.01) ,  A61P 37/00 ( 200 6.01) ,  A61P 1/04 ( 200 6.01) ,  A61K 31/454 ( 200 6.01) ,  A61P 43/00 ( 200 6.01)
FI (14件):
C07D 401/04 CSP ,  C07D 403/14 ,  C07D 413/04 ,  C07D 413/14 ,  A61K 31/443 ,  A61K 31/497 ,  A61K 31/537 ,  A61P 25/16 ,  A61P 25/28 ,  A61P 35/00 ,  A61P 37/00 ,  A61P 1/04 ,  A61K 31/454 ,  A61P 43/00 111
引用特許:
審査官引用 (3件)

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