特許
J-GLOBAL ID:201803002921605160
転送装置、転送方法およびプログラム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
棚井 澄雄
, 佐伯 義文
, 松本 裕幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-219693
公開番号(公開出願番号):特開2018-078482
出願日: 2016年11月10日
公開日(公表日): 2018年05月17日
要約:
【課題】フレームの再送時に、再送の効率の低下を防ぐことが可能な転送装置を提供する。【解決手段】第1の通信媒体と第2の通信媒体との間でフレームを転送する転送装置であって、前記第1の通信媒体から前記第2の通信媒体への前記フレームの転送の失敗が判定された場合、前記フレームの再送を行う再送部を備え、前記再送部は、前記フレームの再送を行う期間、前記第1の通信媒体から前記第2の通信媒体への他のフレームの通信を抑制する、転送装置。【選択図】図1
請求項(抜粋):
第1の通信媒体と第2の通信媒体との間でフレームを転送する転送装置であって、
前記第1の通信媒体から前記第2の通信媒体への前記フレームの転送の失敗が判定された場合、前記フレームの再送を行う再送部を備え、
前記再送部は、前記フレームの再送を行う期間、前記第1の通信媒体から前記第2の通信媒体への他のフレームの通信を抑制する、
転送装置。
IPC (2件):
FI (2件):
H04L13/00 307Z
, H04L1/16
Fターム (14件):
5K014AA01
, 5K014AA02
, 5K014AA04
, 5K014DA02
, 5K014FA03
, 5K034AA09
, 5K034FF11
, 5K034HH09
, 5K034HH11
, 5K034JJ15
, 5K034MM01
, 5K034MM03
, 5K034MM15
, 5K034MM22
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
ATMシステムの再送方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-190737
出願人:日本電気株式会社
-
ゲートウェイ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-307611
出願人:カルソニックカンセイ株式会社
前のページに戻る