特許

J-GLOBAL ID：201803003092925360

アラートを管理するための小型インターフェース

発明者： ヤン, ローレンス, ワイ. ,  レメイ, ステファン, オー. ,  ダイ, アラン, シー. ,  フォス, クリストファー, パトリック ,  ダスコラ, ジョナサン, アール. ,  チャウドリ, イムラン ,  ブッチャー, ゲーリー, イアン ,  グラハム, デイビッド, チャンス ,  イヴ, ジョナサン, ピー. ,  リンチ, ケヴィン ,  マリック, ナタリア
出願人/特許権者： アップル インコーポレイテッド
代理人 (6件)： 大塚 康徳 ,  大塚 康弘 ,  高柳 司郎 ,  木村 秀二 ,  下山 治 ,  永川 行光
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-072632
公開番号（公開出願番号）：特開2018-152085
出願日： 2018年04月04日
公開日（公表日）： 2018年09月27日
要約：

【課題】小型電子デバイスのユーザが、電子メール等のアラート情報を参照したり、それらに応答するのを効率的に行うことを可能にするユーザインターフェースを提供する。【解決手段】ディスプレイを備える電子デバイス500は、電子メールの着信等の非同期イベントに応じたアラートを受信し、アラート受信に応じて知覚出力を発する。デバイスはユーザ入力を検出し、ユーザ入力が知覚出力から所定の時間インターバル内で検出されたかどうかを判定する。ユーザ入力が所定の時間インターバル内で検出されたとの判定に従って、デバイスは、ディスプレイ上に通知606を表示する。この場合、通知は情報の第1の部分を含む。デバイスが第2の所定期間後もユーザ入力を検出し続けている場合、デバイスは、情報の第2の部分を表示することができ、この場合に第2の部分は第1の部分とは異なる。【選択図】図8

請求項（抜粋）：

方法であって、 ディスプレイを備える電子デバイスにおいて、 情報を含むアラートを受信することと、 前記アラートの受信に応じて、知覚出力を発することと、 ユーザ入力を検出することと、 前記ユーザ入力が前記知覚出力から所定の時間インターバル内で検出されたかどうかを判定することと、 前記ユーザ入力が前記所定の時間インターバル内で検出されたとの判定に従って、前記ディスプレイ上に通知を表示することであって、前記通知が、前記情報の第1の部分を含む、ことと、 を含む、方法。

IPC (2件)：

G06F 3/048 ,  G06F 3/01

FI (3件)：

G06F3/0481 ,  G06F3/01 560 ,  G06F3/0488

Fターム (33件)：

5E555AA29 ,  5E555AA57 ,  5E555AA61 ,  5E555BA06 ,  5E555BA46 ,  5E555BA52 ,  5E555BA67 ,  5E555BA77 ,  5E555BA78 ,  5E555BB06 ,  5E555BC01 ,  5E555CA12 ,  5E555CB12 ,  5E555CB72 ,  5E555CB74 ,  5E555CB76 ,  5E555CC01 ,  5E555DA02 ,  5E555DA24 ,  5E555DB03 ,  5E555DB11 ,  5E555DB18 ,  5E555DB41 ,  5E555DC05 ,  5E555DC13 ,  5E555DC40 ,  5E555DC84 ,  5E555DD02 ,  5E555DD06 ,  5E555DD07 ,  5E555DD08 ,  5E555EA14 ,  5E555FA00

引用特許：

審査官引用 (2件)

• メッセージ表示システム
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-200490   出願人：三菱電機株式会社
• 特許第7953393号