特許
J-GLOBAL ID：201803003149491192

アビラテロン酢酸エステル製剤

発明者：
ボッシュ, エイチ. ウィリアム

ボッシュ, エイチ. ウィリアム について

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ノレット, マーク

ノレット, マーク について

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ネメス, ポール

ネメス, ポール について

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キャラハン, マット

キャラハン, マット について


出願人/特許権者：
アイシューティカ インク.

アイシューティカ インク. について


代理人 (2件)： 水野 祐啓 ,  玉井 悦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-073022
公開番号（公開出願番号）：特開2018-135351
出願日： 2018年04月05日
公開日（公表日）： 2018年08月30日
要約：
【課題】難溶性の薬剤の溶解速度を高めることは、多くの場合、そのような薬剤の経口吸収の速度および程度を向上させることが知られており、溶解プロファイルが向上した、アビラテロン酢酸エステルを含有する組成物または薬剤を提供する。【解決手段】アビラテロン酢酸エステルの微粒子を含有し、酸化防止剤および/または封鎖剤を含有するかまたは含有しない単位剤形を含む薬学的組成物ならびに、そのような組成物の作製および使用方法を開示する。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
アビラテロン酢酸エステルのナノ微粒子を含有する組成物を作製するための方法であって、 アビラテロン酢酸エステル、粉砕可能な粉砕用化合物、促進剤ならびに酸化防止剤および封鎖剤の一方または双方を含有する組成物を、前記アビラテロン酢酸エステルのナノ微粒子を含有する組成物を作製するのに十分な時間の間、複数の粉砕体を含むミル内で乾式粉砕するステップを含み、 この場合乾式粉砕により、前記粉砕化合物の粒子サイズ及びアビラテロン酢酸エステルの粒子サイズが減少する、 方法。
IPC (19件)：
A61K 31/58 ,  A61P 35/00 ,  A61K 9/14 ,  A61K 47/22 ,  A61K 47/10 ,  A61K 47/12 ,  A61K 9/20 ,  A61K 9/48 ,  A61K 47/26 ,  A61K 47/32 ,  A61K 47/20 ,  A61K 31/573 ,  A61K 47/04 ,  A61P 5/28 ,  A61P 5/44 ,  A61P 43/00 ,  A61K 47/44 ,  A61K 47/36 ,  A61K 47/18
FI (19件)：
A61K31/58 ,  A61P35/00 ,  A61K9/14 ,  A61K47/22 ,  A61K47/10 ,  A61K47/12 ,  A61K9/20 ,  A61K9/48 ,  A61K47/26 ,  A61K47/32 ,  A61K47/20 ,  A61K31/573 ,  A61K47/04 ,  A61P5/28 ,  A61P5/44 ,  A61P43/00 111 ,  A61K47/44 ,  A61K47/36 ,  A61K47/18
Fターム (38件)：
4C076AA29 ,  4C076AA30 ,  4C076AA36 ,  4C076AA53 ,  4C076BB01 ,  4C076DD01 ,  4C076DD27 ,  4C076DD37S ,  4C076DD38 ,  4C076DD41 ,  4C076DD42S ,  4C076DD43S ,  4C076DD55 ,  4C076DD59S ,  4C076DD67 ,  4C076EE01 ,  4C076EE06 ,  4C076EE09 ,  4C076EE16 ,  4C076EE48 ,  4C076FF33 ,  4C076FF51 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086AA03 ,  4C086DA10 ,  4C086DA12 ,  4C086MA03 ,  4C086MA05 ,  4C086MA35 ,  4C086MA37 ,  4C086MA52 ,  4C086NA02 ,  4C086NA11 ,  4C086ZB26 ,  4C086ZC08 ,  4C086ZC10 ,  4C086ZC75
引用特許：
審査官引用 (2件)

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