特許
J-GLOBAL ID:201803003253148661
グリオーマを処置するための組成物及び方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
青木 篤
, 三橋 真二
, 渡辺 陽一
, 中島 勝
, 武居 良太郎
, 佐々木 貴英
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-533645
特許番号:特許第6224597号
出願日: 2012年09月25日
請求項(抜粋):
【請求項1】第一の活性剤、及び第二の活性剤を含んで成る、グリオーマを処置または改善するための組み合わせ医薬であって、
前記第一の活性剤が、カンデサルタン、ロサルタン、それらのプロドラッグ及び医薬的に許容され得るそれらの塩から成る群から選択され、
前記第二の活性剤が、テモゾロマイド、そのプロドラッグ、または医薬的に許容され得るそれらの塩である、組み合わせ医薬。
IPC (5件):
A61K 31/4184 ( 200 6.01)
, A61K 31/4164 ( 200 6.01)
, A61K 31/4188 ( 200 6.01)
, A61P 35/00 ( 200 6.01)
, A61P 43/00 ( 200 6.01)
FI (4件):
A61K 31/418
, A61K 31/416
, A61P 35/00
, A61P 43/00 121
引用文献:
出願人引用 (8件)
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Br. J. Cancer, 2001, Vol.85,No.9, P.1396-1399
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前立腺癌におけるレニン・アンジオテンシン系の役割とARBの抗腫瘍効果 Role of renin -angiotensin
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II. 前立腺癌 治療 再燃前立腺癌の新しい治療法の開発-分子標的治療の試み-
-
薬学雑誌, 200903, Vol.129,No.3, P.353-357
-
小児の脳神経, 201006, Vol.35,No.3, P.321-327
-
信州医誌, 201011, Vol.58,No.5, P.189-200
-
日本臨牀, 200401, Vol.62,No.1, P.193-202
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Therapeutic Res., 199903, Vol.20,No.3, P.769-773
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審査官引用 (9件)
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Br. J. Cancer, 2001, Vol.85,No.9, P.1396-1399
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前立腺癌におけるレニン・アンジオテンシン系の役割とARBの抗腫瘍効果 Role of renin -angiotensin
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II. 前立腺癌 治療 再燃前立腺癌の新しい治療法の開発-分子標的治療の試み-
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薬学雑誌, 200903, Vol.129,No.3, P.353-357
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小児の脳神経, 201006, Vol.35,No.3, P.321-327
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信州医誌, 201011, Vol.58,No.5, P.189-200
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日本臨牀, 200401, Vol.62,No.1, P.193-202
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Therapeutic Res., 199903, Vol.20,No.3, P.769-773
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Br. J. Cancer, 2001, Vol.85,No.9, P.1396-1399
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