特許
J-GLOBAL ID:201803003299500351

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田邊 淳也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-033990
公開番号(公開出願番号):特開2018-086452
出願日: 2018年02月27日
公開日(公表日): 2018年06月07日
要約:
【課題】遊技の興趣を向上させることを目的とする。【解決手段】複数種類の表示演出を実行可能な表示手段を備える遊技機であって、複数の表示演出のうちの一つの演出として、第1の表示演出をおこなう場合があり、複数の表示演出のうちの一つの演出として、第2の表示演出をおこなう場合があり、第1の表示演出は、第1の図柄を変動させ、所定の図柄態様で停止させることにより大当たりの有無を報知する演出であり、第2の表示演出は、第1の図柄よりも大きな第2の図柄を変動させ、所定の図柄態様で停止させることにより大当たりの有無を報知する演出であり、第1の表示演出と第2の表示演出とを含む組み合わせ演出がおこなわれる場合があり、組み合わせ演出では、第1の表示演出がおこなわれているときに、第2の表示演出がおこなわれる。【選択図】図61
請求項(抜粋):
複数種類の表示演出を実行可能な表示手段を備える遊技機であって、 前記複数の表示演出のうちの一つの演出として、第1の表示演出をおこなう場合があり、 前記複数の表示演出のうちの一つの演出として、第2の表示演出をおこなう場合があり、 前記第1の表示演出は、第1の図柄を変動させ、所定の図柄態様で停止させることにより大当たりの有無を報知する演出であり、 前記第2の表示演出は、前記第1の図柄よりも大きな第2の図柄を変動させ、所定の図柄態様で停止させることにより大当たりの有無を報知する演出であり、 前記第1の表示演出と前記第2の表示演出とを含む組み合わせ演出がおこなわれる場合があり、 前記組み合わせ演出では、前記第1の表示演出がおこなわれているときに、前記第2の表示演出がおこなわれる、 ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (6件):
2C333AA11 ,  2C333AA15 ,  2C333CA29 ,  2C333CA47 ,  2C333CA52 ,  2C333CA76
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2016-207515   出願人:株式会社三共
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2013-037900   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2015-121534   出願人:京楽産業.株式会社
全件表示

前のページに戻る