特許
J-GLOBAL ID：201803003334052375

ケーブル配線装置

発明者：
武内 健一郎

武内 健一郎 について

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ルー,ハイグアン

ルー,ハイグアン について

, 
シュタブナヤ,アラ

シュタブナヤ,アラ について


出願人/特許権者：
ゴーフォトン・ホールディングス,インコーポレイテッド

ゴーフォトン・ホールディングス,インコーポレイテッド について


代理人 (8件)： 奥山 尚一 ,  有原 幸一 ,  松島 鉄男 ,  中村 綾子 ,  森本 聡二 ,  田中 祐 ,  徳本 浩一 ,  水島 亜希子
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-514990
公開番号（公開出願番号）：特表2018-530782
出願日： 2016年09月21日
公開日（公表日）： 2018年10月18日
要約：
通信システム(1000)は、外側ハウジング(1002)と、内側ハウジング(1003)と、ハンガープレートアセンブリ(1020)とを備えている。外側ハウジングは、第1の側壁と第2の側壁とを有している。内側ハウジングの少なくとも一部は外側ハウジングの内部に配置されている。内側ハウジングは、第1の側壁と第2の側壁とを有しており、複数のパッチパネルデバイス(1010)を積層配置で収容するように構成されている。ハンガープレートアセンブリは、内側ハウジングの第1の側壁にヒンジ連結された第1のハンガープレート(1021)と、積層配置されて第1のハンガープレートに接続されている複数のハンガー(1023)とを備えている。各ハンガーは、それぞれの上にケーブル(C2)を支持できるように構成されている。ハンガープレートアセンブリは、全体が外側ハウジングの内部に配置される格納状態と、少なくとも一部が外側ハウジングの外に配置されている引出し状態とを有している。【選択図】図10G
請求項（抜粋）：
第1の側壁と第2の側壁とを有する外側ハウジングと、 少なくとも一部が前記外側ハウジングの内部に配置されている内側ハウジングであって、第1の側壁と第2の側壁とを有し、複数のパッチパネルデバイスを積層配置で収容するように構成されている、内側ハウジングと、 前記内側ハウジングの前記第1の側壁にヒンジ連結された第1のハンガープレートと、積層配置されて前記第1のハンガープレートに接続された複数のハンガーとを備え、前記各ハンガーの上にケーブルを支持するように構成されているハンガープレートアセンブリであって、全体が前記外側ハウジングの内部に配置される格納状態と、少なくとも一部が前記外側ハウジングの外に配置される引出し状態とを有する、ハンガープレートアセンブリと、 を備える通信システム。
IPC (2件)：
G02B 6/46 ,  H04Q 1/14
FI (2件)：
G02B6/46 ,  H04Q1/14
Fターム (8件)：
2H038CA34 ,  2H038CA37 ,  2H038CA38 ,  5K073CC06 ,  5K073CC41 ,  5K073GG02 ,  5K073JJ01 ,  5K073JJ17
引用特許：
出願人引用 (2件)
  • 光部品収容架装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平11-031374   出願人：古河電気工業株式会社, 日本電信電話株式会社
  • ラック搭載型光成端箱
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-178614   出願人：日立電線株式会社
審査官引用 (2件)
  • 光部品収容架装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平11-031374   出願人：古河電気工業株式会社, 日本電信電話株式会社
  • ラック搭載型光成端箱
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-178614   出願人：日立電線株式会社

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