特許

J-GLOBAL ID：201803003467411408

エンジンの補機配置構造

発明者： 蛭川 耕二
出願人/特許権者： いすゞ自動車株式会社
代理人 (1件)： 鷲田 公一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-185693
公開番号（公開出願番号）：特開2018-048617
出願日： 2016年09月23日
公開日（公表日）： 2018年03月29日
要約：

【課題】排気後処理装置の浄化性能を向上させることが可能なエンジンの補機配置構造を提供すること。【解決手段】エンジンの補機配置構造は、キャブの下方に配置されるエンジンの補機配置構造において、エンジンと当該エンジンの後方の位置に配置されたキャブバッククロスメンバーとの間に設けられた隙間に、エンジンから排出された排気を浄化する排気後処理装置を配置する。例えば、エキゾーストマニホールドおよび排気通路は、互いに沿うように、かつ、近接するように配置される。【選択図】図1

請求項（抜粋）：

キャブの下方に配置されるエンジンの補機配置構造において、 前記エンジンと当該エンジンの車両後方の位置に配置されたキャブバッククロスメンバーとの間に設けられた隙間に、前記エンジンから排出された排気を浄化する排気後処理装置を配置する、エンジンの補機配置構造。

IPC (5件)：

F01N 3/28 ,  F01N 3/24 ,  F01N 13/10 ,  F01N 13/08 ,  B60K 13/04

FI (6件)：

F01N3/28 301V ,  F01N3/24 F ,  F01N3/24 T ,  F01N13/10 ,  F01N13/08 Z ,  B60K13/04 A

Fターム (23件)：

3D038BA09 ,  3D038BA13 ,  3D038BB03 ,  3D038BC02 ,  3D038BC07 ,  3D038BC14 ,  3D038BC15 ,  3G004AA01 ,  3G004BA06 ,  3G004DA02 ,  3G004DA12 ,  3G004DA13 ,  3G004EA05 ,  3G091AA02 ,  3G091AA10 ,  3G091AA11 ,  3G091AA18 ,  3G091AB13 ,  3G091BA01 ,  3G091BA04 ,  3G091HA03 ,  3G091HB05 ,  3G091HB06