特許
J-GLOBAL ID:201803003747008030

電子機器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 堀 城之 ,  前島 幸彦 ,  長谷川 明 ,  村上 大勇 ,  小河 卓
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-149677
公開番号(公開出願番号):特開2018-018385
出願日: 2016年07月29日
公開日(公表日): 2018年02月01日
要約:
【課題】ユーザービリティーを損なわずに消費電力を削減する。【解決手段】携帯端末1は、画面を第1の輝度で表示させる通常モードと、画面を第1の輝度よりも低い第2の輝度で表示させるスリープモードとで動作する電子機器であり、操作を受け付ける操作部2と、通常モードにおいて操作部2により操作が受け付けられることなく、設定されたスリープ入り時間31が経過すると通常モードからスリープモードに移行させる動作モード制御部51と、通常モードで操作部2により操作が受け付けられてから次に通常モードで操作が受け付けられるまでの時間を操作間隔時間として記憶する操作間隔記憶部521と、記憶された操作間隔時間に基づいてスリープ入り時間31を変更するスリープ入り時間変更部522とを備えている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
画面を第1の輝度で表示させる通常モードと、前記画面を前記第1の輝度よりも低い第2の輝度で表示させるスリープモードとで動作する電子機器であって、 操作を受け付ける操作部と、 前記通常モードにおいて前記操作部により前記操作が受け付けられることなく、設定されたスリープ入り時間が経過すると前記通常モードから前記スリープモードに移行させる動作モード制御部と、 前記通常モードで前記操作部により前記操作が受け付けられてから次に前記通常モードで前記操作が受け付けられるまでの時間を操作間隔時間として記憶する操作間隔記憶部と、 記憶された前記操作間隔時間に基づいて前記スリープ入り時間を変更するスリープ入り時間変更部と を備えたことを特徴とする電子機器。
IPC (4件):
G06F 3/048 ,  B41J 29/38 ,  G06F 1/32 ,  H04M 1/73
FI (5件):
G06F3/0488 ,  B41J29/38 Z ,  G06F1/32 Z ,  G06F3/0481 ,  H04M1/73
Fターム (33件):
2C061HH11 ,  2C061HJ07 ,  2C061HK19 ,  2C061HK23 ,  2C061HT13 ,  5B011DA06 ,  5B011DC06 ,  5B011EA04 ,  5B011LL15 ,  5E555AA77 ,  5E555BA04 ,  5E555BB04 ,  5E555BC14 ,  5E555CA13 ,  5E555CB12 ,  5E555CB76 ,  5E555CC19 ,  5E555CC22 ,  5E555DA02 ,  5E555DB01 ,  5E555DC36 ,  5E555DD06 ,  5E555EA09 ,  5E555EA11 ,  5E555EA14 ,  5E555FA00 ,  5K127AA16 ,  5K127BA03 ,  5K127GA29 ,  5K127GD19 ,  5K127HA11 ,  5K127HA29 ,  5K127JA04

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