特許
J-GLOBAL ID:201803003758886330
半導体モジュール
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
出口 智也
, 永井 浩之
, 中村 行孝
, 佐藤 泰和
, 朝倉 悟
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2016070958
公開番号(公開出願番号):WO2018-011969
出願日: 2016年07月15日
公開日(公表日): 2018年01月18日
要約:
半導体モジュールは、一端が第1配線に接続され、他端が第2配線に接続され、第1配線から第2配線へ向かう第1電流方向に第1素子電流が流れる第1電子素子と、一端が第3配線に接続され、他端が第4配線に接続され、第3配線から第4配線へ向かう第2電流方向に第2素子電流が流れる第2電子素子と、を備え、第1電子素子と第2電子素子とは、第1電流方向に流れる第1素子電流により生成される第1磁束の少なくとも一部が、第2電流方向に流れる第2素子電流により生成される第2磁束の少なくとも一部を打ち消して、相互インダクタンスが低減すように、配置されている。
請求項(抜粋):
一端が第1配線に接続され、他端が第2配線に接続され、前記第1配線から前記第2配線へ向かう第1電流方向に第1素子電流が流れる第1電子素子と、 一端が第3配線に接続され、他端が第4配線に接続され、前記第3配線から前記第4配線へ向かう第2電流方向に第2素子電流が流れる第2電子素子と、を備え、 前記第1電子素子と前記第2電子素子とは、前記第1電流方向に流れる前記第1素子電流により生成される第1磁束の少なくとも一部が、前記第2電流方向に流れる前記第2素子電流により生成される第2磁束の少なくとも一部を打ち消して、相互インダクタンスが低減すように、配置されている ことを特徴とする半導体モジュール。
IPC (3件):
H01L 25/07
, H01L 25/18
, H02M 7/48
FI (2件):
Fターム (13件):
5H770AA22
, 5H770CA06
, 5H770DA01
, 5H770DA11
, 5H770DA41
, 5H770DA44
, 5H770DA46
, 5H770JA10X
, 5H770JA19X
, 5H770LA01X
, 5H770LA02X
, 5H770QA04
, 5H770QA06
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