特許
J-GLOBAL ID:201803003762907440

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 工藤 洋平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-028041
公開番号(公開出願番号):特開2018-130462
出願日: 2017年02月17日
公開日(公表日): 2018年08月23日
要約:
【課題】遊技の興趣を向上すること。【解決手段】遊技者が操作可能な操作手段が操作されたことに基づいて、信号出力手段により信号が出力され、その出力される信号が信号判別手段により判別される。そして、その信号判別手段による判別結果が第1条件を満たした場合に、第1設定手段により特定の演出が実行される第1演出態様が設定され、第1演出態様が設定されている状態で信号判別手段による判別結果が前記第1条件とは異なる第2条件を満たした場合に、特定演出実行手段により特定の演出が第1期間毎に実行される。さらに、第1演出態様が実行されている場合に、所定の可変条件の成立に基づいて、期間可変設定手段により、特定演出実行手段により実行される特定の演出における実行期間が前記第1期間とは異なる第2期間に可変して設定される。【選択図】図161
請求項(抜粋):
遊技者が操作可能な操作手段と、 その操作手段が操作されたことに基づいて、信号を出力する信号出力手段と、 その信号出力手段により出力される信号を判別する信号判別手段と、 その信号判別手段による判別結果が第1条件を満たした場合に、特定の演出が実行される第1演出態様を設定する第1設定手段と、 前記第1演出態様が設定されている状態で前記信号判別手段による判別結果が前記第1条件とは異なる第2条件を満たした場合に、前記特定の演出を第1期間毎に実行する特定演出実行手段と、 前記第1演出態様が実行されている場合に、所定の可変条件の成立に基づいて、前記特定演出実行手段により実行される前記特定の演出における実行期間を前記第1期間とは異なる第2期間に可変して設定する期間可変設定手段と、を有するものであることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (7件):
2C333AA11 ,  2C333CA28 ,  2C333CA53 ,  2C333CA76 ,  2C333FA05 ,  2C333FA09 ,  2C333FA14
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2014-038258   出願人:京楽産業.株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-085841   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-229838   出願人:株式会社ニューギン

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