特許
J-GLOBAL ID:201803003796728706

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田邊 淳也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-156788
公開番号(公開出願番号):特開2018-187459
出願日: 2018年08月23日
公開日(公表日): 2018年11月29日
要約:
【課題】遊技の興趣を向上させることを目的とする。【解決手段】 第1の表示演出は、保留表示の表示形態を第1の形態で表示する第1の保留表示形態演出をおこなう演出であり、第2の表示演出は、保留表示の表示形態を第1の形態とは異なる第2の形態で表示する第2の保留表示形態演出をおこなう演出であり、保留表示を表示するための複数の表示パターンのうちの一つの表示パターンとして、第1の保留表示パターンが選択される場合があり、保留表示を表示するための複数の表示パターンのうちの一つの表示パターンとして、第2の保留表示パターンが選択される場合があり、同一変動において、保留表示をおこなう場合には、複数の表示パターンのうちの一つの表示パターンが選択されて表示され、第1の保留表示パターンは、第1の表示演出がおこなわれるパターンであり、第2の保留表示パターンは、第1の表示演出と第2の表示演出とがおこなわれるパターンである。【選択図】図132
請求項(抜粋):
複数の表示演出を実行可能な表示手段を備える遊技機であって、 前記複数の表示演出のうちの一つの演出として、第1の表示演出をおこなう場合があり、 前記複数の表示演出のうちの一つの演出として、第2の表示演出をおこなう場合があり、 前記第1の表示演出は、保留表示の表示形態を第1の形態で表示する第1の保留表示形態演出をおこなう演出であり、 前記第2の表示演出は、前記保留表示の表示形態を前記第1の形態とは異なる第2の形態で表示する第2の保留表示形態演出をおこなう演出であり、 前記保留表示を表示するための複数の表示パターンのうちの一つの表示パターンとして、第1の保留表示パターンが選択される場合があり、 前記保留表示を表示するための複数の表示パターンのうちの一つの表示パターンとして、第2の保留表示パターンが選択される場合があり、 同一変動において、前記保留表示をおこなう場合には、前記複数の表示パターンのうちの一つの表示パターンが選択されて表示され、 前記第1の保留表示パターンは、第1の表示演出がおこなわれるパターンであり、 前記第2の保留表示パターンは、前記第1の表示演出と前記第2の表示演出とがおこなわれるパターンである、 ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 315Z
Fターム (11件):
2C088AA35 ,  2C088AA39 ,  2C333AA11 ,  2C333CA29 ,  2C333CA44 ,  2C333CA48 ,  2C333CA49 ,  2C333CA73 ,  2C333CA76 ,  2C333EA04 ,  2C333EA10
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2017-130016   出願人:株式会社ソフイア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2016-091814   出願人:株式会社高尾
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2014-022979   出願人:株式会社三共

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