特許
J-GLOBAL ID:201803003806915097
ゲームポッド
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (11件):
清水 初志
, 春名 雅夫
, 山口 裕孝
, 刑部 俊
, 井上 隆一
, 佐藤 利光
, 新見 浩一
, 小林 智彦
, 大関 雅人
, 五十嵐 義弘
, 川本 和弥
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-063278
公開番号(公開出願番号):特開2013-144148
特許番号:特許第6222956号
出願日: 2013年03月26日
公開日(公表日): 2013年07月25日
請求項(抜粋):
【請求項1】 少なくとも主要な身体活動検出器と補足的身体活動検出器とを含む、ゲームポッドがユーザの行った身体活動を周期的に測定した期間に続いて、ゲームポッドとコンピュータとの間の通信を確立する工程;
通信が確立した後、
主要な身体活動検出器から、メモリによって記憶された主要な活動パラメータに相当する連続的に記録された主要な身体活動の量を受信する工程;
補足的身体活動検出器から、該メモリによって記憶された補足的活動パラメータに相当する連続的に記録された補足的身体活動の量を受信する工程;
コンピュータによってソフトウェアコードを実行し、連続的に記録された主要な身体活動の量を測定された主要な身体活動の累積量として累計する工程;
コンピュータによってソフトウェアコードを実行し、連続的に記録された補足的身体活動の量を測定された補足的身体活動の累積量として累計する工程;
コンピュータによってソフトウェアコードを実行し、主要な活動パラメータに相当する測定された主要な身体活動の累積量を、補足的活動パラメータに相当する測定された補足的身体活動の累積量によって、改善または確認する、工程;
コンピュータによってソフトウェアコードを実行し、改善または確認後の身体活動の累積量に基づいて、該改善または確認後の身体活動の累積量が補足機能を活性化するのに十分であるかどうかを決定する工程;および
該改善または確認後の身体活動の累積量が補足機能を活性化するのに十分な場合に、コンピュータによってソフトウェアコードを実行し、ユーザが第一のビデオゲームの操作を制御可能にするように、第一のビデオゲーム操作モジュールに補足的な機能を提供する、補足的な機能モジュールの開始をコンピュータに命じる工程
を含む、コンピュータにビデオゲーム内のゲーム環境を提供する方法。
IPC (7件):
A63B 71/06 ( 200 6.01)
, A63F 13/211 ( 201 4.01)
, A63F 13/212 ( 201 4.01)
, A63F 13/218 ( 201 4.01)
, A63F 13/40 ( 201 4.01)
, A63F 13/55 ( 201 4.01)
, A63F 13/816 ( 201 4.01)
FI (8件):
A63B 71/06 G
, A63B 71/06 J
, A63F 13/211
, A63F 13/212
, A63F 13/218
, A63F 13/40
, A63F 13/55
, A63F 13/816
引用特許:
前のページに戻る