特許
J-GLOBAL ID:201803003993276140

太陽光発電保守装置、太陽光発電保守システム、太陽光発電保守方法及びコンピュータプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 河野 英仁 ,  河野 登夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-126818
公開番号(公開出願番号):特開2018-007311
出願日: 2016年06月27日
公開日(公表日): 2018年01月11日
要約:
【課題】発電設備の不具合の発見を容易にする太陽光発電保守装置、太陽光発電保守システム、太陽光発電保守方法及びコンピュータプログラムを提供する。【解決手段】太陽光発電を行う発電設備の保守を行うための太陽光発電保守装置は、発電設備での発電量の予測値を取得する手段と、前記発電設備での発電量の測定値を取得する手段と、発電量の予測値及び測定値の差に基づいて、前記発電設備に不具合が発生した可能性があるか否かを判定する判定手段と、該判定手段の判定結果を報知する報知役キャラクタの画像を表示する表示手段と、前記発電設備に不具合が発生した可能性があると前記判定手段が判定した場合に、前記表示手段が前記報知役キャラクタの画像を表示することに合わせて、前記発電設備に不具合が発生した可能性があることを報知する報知手段とを備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
太陽光発電を行う発電設備の保守を行うための太陽光発電保守装置において、 前記発電設備での発電量の予測値を取得する手段と、 前記発電設備での発電量の測定値を取得する手段と、 発電量の予測値及び測定値の差に基づいて、前記発電設備に不具合が発生した可能性があるか否かを判定する判定手段と、 該判定手段の判定結果を報知する報知役キャラクタの画像を表示する表示手段と、 前記発電設備に不具合が発生した可能性があると前記判定手段が判定した場合に、前記表示手段が前記報知役キャラクタの画像を表示することに合わせて、前記発電設備に不具合が発生した可能性があることを報知する報知手段と を備えることを特徴とする太陽光発電保守装置。
IPC (5件):
H02S 50/00 ,  G06Q 50/06 ,  G06Q 10/00 ,  G06Q 10/04 ,  G06F 19/00
FI (5件):
H02S50/00 ,  G06Q50/06 ,  G06Q10/00 300 ,  G06Q10/04 ,  G06F19/00 100
Fターム (9件):
5F151BA11 ,  5F151JA28 ,  5F151KA02 ,  5F151KA07 ,  5F151KA08 ,  5L049AA04 ,  5L049CC06 ,  5L049CC15 ,  5L049DD01
引用特許:
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る