特許
J-GLOBAL ID:201803004213335422
コミュニケーション及びコンテンツからのコミットメント及びリクエストの自動抽出
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
伊東 忠重
, 伊東 忠彦
, 大貫 進介
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-559498
公開番号(公開出願番号):特表2018-524669
出願日: 2016年04月16日
公開日(公表日): 2018年08月30日
要約:
電子コミュニケーションのコンテンツを分析するシステムは、電子コミュニケーションからリクエスト又はコミットメントを自動的に抽出することができる。1つの例示的なプロセスにおいて、処理コンポーネントは、コンテンツを分析して、コンテンツの1つ以上の意味を判別し、電子コミュニケーションに関連する、1つ以上のデータソースのコンテンツを問い合わせ、(i)コンテンツの1つ以上の意味及び(ii)1つ以上のデータソースのコンテンツに少なくとも部分的に基づいて、コンテンツからリクエスト又はコミットメントを自動的に識別及び抽出することができる。リクエスト又はコミットメントの説明の確認及び精緻化、並びに、追加のメッセージ、リマインダ、アポイントメント、又はトゥドゥリストの作成を含め、リクエスト又はコミットメントを追跡してリクエスト又はコミットメントに対処するために送信者、受信者、又は他の人を支援するアクションを含む複数のアクションが、初期認識及び抽出から続き得る。
請求項(抜粋):
電子コミュニケーションのコンテンツを受信するレシーバポートと、
前記電子コミュニケーションの前記コンテンツを分析して、前記電子コミュニケーションの前記コンテンツの1つ以上の意味を判別し、
前記電子コミュニケーションに関連する、1つ以上のデータソースのコンテンツを問い合わせ、
(i)前記コンテンツの前記1つ以上の意味及び(ii)前記1つ以上のデータソースの前記コンテンツに少なくとも部分的に基づいて、前記電子コミュニケーションの前記コンテンツからリクエスト又はコミットメントを自動的に抽出する
抽出モジュールと、
を備えるシステム。
IPC (3件):
G06F 17/27
, G06F 17/30
, G10L 15/00
FI (3件):
G06F17/27 665
, G06F17/30 210A
, G10L15/00 200B
Fターム (2件):
引用特許: