特許
J-GLOBAL ID:201803004784579019

攪拌容器のための攪拌機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 加藤 真司 ,  鈴木 守 ,  安井 友章
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-009109
公開番号(公開出願番号):特開2018-118243
出願日: 2018年01月23日
公開日(公表日): 2018年08月02日
要約:
【課題】攪拌ヘッドの安定性、負荷容量、耐用寿命を改善した攪拌機を提供する。【解決手段】攪拌ヘッド1と、駆動ユニットと、磁気連結器3とを備える攪拌機であり、磁気連結器3が、駆動ユニットに接続された駆動磁石5と、攪拌ヘッド1に接続された攪拌ヘッド磁石6とを有し、攪拌ヘッド1が攪拌ブレード7および軸受組立品8を有し、攪拌ブレード7が攪拌ヘッド磁石6及び軸受組立品8に接続されており、軸受組立品8が攪拌ヘッド1を回転自在に支持し、軸受組立品8が第1の回転軸受9を備える攪拌機において、軸受組立品8を備え、さらに第2の回転軸受10が、攪拌ヘッド1内に、第1の回転軸受9から間隔を空けて配置される攪拌機。【選択図】図1
請求項(抜粋):
攪拌容器(20)のための攪拌機(2)であって、攪拌ヘッド(1)と、駆動ユニット(4)と、磁気連結器(3)とを備える攪拌機(2)であり、 前記磁気連結器(3)が、前記駆動ユニット(4)に接続された駆動磁石(5)と、前記攪拌ヘッド(1)に接続された攪拌ヘッド磁石(6)とを有し、 前記攪拌ヘッド(1)が攪拌ブレード(7)および軸受組立品(8)を有し、 前記攪拌ブレード(7)が前記攪拌ヘッド磁石(6)および前記軸受組立品(8)に接続されており、 前記軸受組立品(8)が前記攪拌ヘッド(1)を回転自在に支持し、前記軸受組立品(8)が第1の回転軸受(9)を備える攪拌機(2)において、 前記軸受組立品(8)が第2の回転軸受(10)を備え、第2の回転軸受(10)が、前記攪拌ヘッド(1)内に、前記第1の回転軸受(9)から間隔を空けて配置されることを特徴とする攪拌機(2)。
IPC (2件):
B01F 13/08 ,  B01F 15/00
FI (3件):
B01F13/08 Z ,  B01F15/00 A ,  B01F15/00 B
Fターム (4件):
4G036AC26 ,  4G037DA01 ,  4G037DA21 ,  4G037EA10

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