特許
J-GLOBAL ID:201803004840958435

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 横田 一樹 ,  佐原 雅史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-092717
公開番号(公開出願番号):特開2018-118162
出願日: 2018年05月14日
公開日(公表日): 2018年08月02日
要約:
【課題】操作手段に特徴を持った遊技台を提供する。【解決手段】遊技台は、第一の操作手段を含む複数の操作手段と、音出力手段と、を備え、前記第一の操作手段は、遊技者が操作できない位置に設けられている。また、前記音出力手段から出力される出力音の音量調整のために、前記第一の操作手段が操作される場合があり、前記第一の操作手段が前記第一の状態の場合の前記出力音の音量は、第一の音量であり、前記第一の操作手段が前記第二の状態の場合の前記出力音の音量は、第二の音量であり、前記第一の音量と前記第二の音量は、同じ音量である。【選択図】図36
請求項(抜粋):
複数の操作手段と、 音出力手段と、 を備えた遊技台であって、 前記複数の操作手段のうちの一の操作手段は、第一の操作手段であり、 前記第一の操作手段は、第一の位置に設けられた手段であり、 前記第一の位置は、遊技者が操作できない位置であり、 前記音出力手段から出力される出力音の音量調整のために、前記第一の操作手段が操作される場合があり、 複数の状態のうちの一の状態に前記第一の操作手段を操作可能であり、 前記複数の状態のうちの一の状態は、第一の状態であり、 前記複数の状態のうちの一の状態は、第二の状態であり、 前記第一の状態と前記第二の状態は異なる状態であり、 前記第一の操作手段が前記第一の状態の場合の前記出力音の音量は、第一の音量であり、 前記第一の操作手段が前記第二の状態の場合の前記出力音の音量は、第二の音量であり、 前記第一の音量と前記第二の音量は、同じ音量である、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 304D ,  A63F7/02 320
Fターム (8件):
2C088AA35 ,  2C088AA51 ,  2C088BC07 ,  2C088EA10 ,  2C088EB55 ,  2C333AA11 ,  2C333DA00 ,  2C333FA05
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 特許第5665931号
  • 遊技用装置、および遊技用システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2014-266950   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-143034   出願人:株式会社藤商事
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