特許
J-GLOBAL ID:201803005013472502

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡本 寛之
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-151853
公開番号(公開出願番号):特開2014-112194
特許番号:特許第6260129号
出願日: 2013年07月22日
公開日(公表日): 2014年06月19日
請求項(抜粋):
【請求項1】 第1方向に沿って延びる第1側壁と、前記第1方向と直交する第2方向において前記第 1側壁と向かい合う第2側壁と、本体側位置決め板と、を備える装置本体と、 前記装置本体内の内部位置と、前記装置本体外の外部位置との間を、第1方向に沿って 移動可能な支持部材であって、前記第1側壁と向かい合うように構成される第1側板と、 前記第2側壁と向かい合うように構成される第2側板と、静電潜像を担持するように構成される複数の像担持体と、前記本体側位置決め板と係合することによって前記装置本体に対して複数の前記像担持体を位置決めする支持部材側位置決め板と、を備える支持部材と、 現像剤を収容し、前記支持部材に支持されるように構成される複数の現像剤収容器であって、前記第1側板と前記第2側板との間に位置するように構成される第1収容部と、前記第1側壁と前記第1側板との間に位置するように構成される第2収容部と、前記第1収容部と前記第2収容部とを連結するように構成される第3収容部と、前記第2収容部内の前記現像剤を前記第1収容部に搬送するように構成される搬送部材とを備える複数の現像剤収容器とを備え、 前記本体側位置決め板は、前記第1方向に延びる本体側第1部分と、前記本体側第1部分の前記第1方向の一方の端部から連続して前記支持部材側位置決め板に向かって延びる本体側第2部分とからなる略L字形状を有し、 前記支持部材側位置決め板は、前記第1方向に延びる支持部材側第1部分と、前記支持部材側第1部分の前記第1方向の他方の端部から連続して前記本体側第1部分に向かって延びる支持部材側第2部分とからなる略L字形状を有し、 前記本体側第1部分と前記支持部材側第1部分とは、前記支持部材が前記内部位置に位置するときに、前記第1方向および前記第2方向の両方と直交する第3方向において、互いに間隔を隔てて位置し、 前記本体側第2部分と前記支持部材側第2部分とは、前記支持部材が前記内部位置に位置するときに、前記第1方向において、互いに間隔を隔てて位置し、 複数の前記現像剤収容器の前記第3収容部は、前記支持部材が前記内部位置に位置するときに、前記本体側位置決め板と前記支持部材側位置決め板とで囲まれた開口部を貫通するように位置することを特徴とする、画像形成装置。
IPC (1件):
G03G 21/16 ( 200 6.01)
FI (1件):
G03G 21/16 120
引用特許:
出願人引用 (5件)
  • 画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-097525   出願人:キヤノン株式会社
  • 画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-020273   出願人:ブラザー工業株式会社
  • 電子写真画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-257369   出願人:キヤノン株式会社
全件表示
審査官引用 (4件)
  • 画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-097525   出願人:キヤノン株式会社
  • 電子写真画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-257369   出願人:キヤノン株式会社
  • 画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-020273   出願人:ブラザー工業株式会社
全件表示

前のページに戻る