特許
J-GLOBAL ID：201803005029973951

化合物N-(3,5-ジメチルフェニル)-N’-(2-トリフルオロメチルフェニル)グアニジンの調製方法

発明者：
アマト,ホセ

アマト,ホセ について


出願人/特許権者：
ケモ リサーチ,エス.エレ.

ケモ リサーチ,エス.エレ. について


代理人 (1件)： 特許業務法人広江アソシエイツ特許事務所
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-506997
公開番号（公開出願番号）：特表2018-525393
出願日： 2016年08月10日
公開日（公表日）： 2018年09月06日
要約：
本発明は、式(I)の化合物N-(3,5-ジメチルフェニル)-N’-(2-トリフルオロメチルフェニル)グアニジンを調製するための方法であって、式(II)の化合物又は式(II)の化合物の塩と式(II)の化合物との混合物を、式(III)の化合物と極性有機溶媒の存在下で反応させることを含む方法;式(I)の化合物の結晶性固体形態、特に結晶性固体形態A;それらを含む医薬組成物;並びに薬剤としてのそれらの使用、特に、Rho-GTPase細胞タンパク質が介在する病気の治療に関する。
請求項（抜粋）：
極性有機溶媒の存在下、式(II)の化合物の塩又は式(II)の化合物の塩と式(II)の化合物との混合物を、式(III)のシアナミド化合物と反応させることを含む、 式(I)の化合物N-(3,5-ジメチルフェニル)-N’-(2-トリフルオロメチルフェニル)グアニジンの調製方法。
IPC (6件)：
C07C 277/08 ,  C07C 279/18 ,  A61K 31/155 ,  A61P 35/02 ,  A61P 35/00 ,  A61P 43/00
FI (6件)：
C07C277/08 ,  C07C279/18 ,  A61K31/155 ,  A61P35/02 ,  A61P35/00 ,  A61P43/00 111
Fターム (20件)：
4C206AA01 ,  4C206AA03 ,  4C206AA04 ,  4C206HA31 ,  4C206KA01 ,  4C206KA16 ,  4C206MA01 ,  4C206MA04 ,  4C206ZB26 ,  4C206ZB27 ,  4C206ZC20 ,  4C206ZC41 ,  4H006AA01 ,  4H006AA02 ,  4H006AA03 ,  4H006AB20 ,  4H006AC59 ,  4H006AD15 ,  4H006BB14 ,  4H006BC10
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • フェニル-グアニジン誘導体
    公報種別：公表公報   出願番号：特願2014-535037   出願人：ウニベルシダッドナシオナルデキルメス, ケモリサーチ,エス.エル.
審査官引用 (1件)
  • フェニル-グアニジン誘導体
    公報種別：公表公報   出願番号：特願2014-535037   出願人：ウニベルシダッドナシオナルデキルメス, ケモリサーチ,エス.エル.
引用文献：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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