特許
J-GLOBAL ID：201803005101383889

コンクリート柱の運搬方法

発明者：
濱中 弘次

濱中 弘次 について

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溝口 大喜

溝口 大喜 について

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日比 一夫

日比 一夫 について


出願人/特許権者：
日本コンクリート工業株式会社

日本コンクリート工業株式会社 について

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名伸電機株式会社

名伸電機株式会社 について


代理人 (1件)： 服部 雅紀
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-183035
公開番号（公開出願番号）：特開2015-048241
特許番号：特許第6267897号
出願日： 2013年09月04日
公開日（公表日）： 2015年03月16日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 輸送機器(9)でコンクリート柱(7)を運搬するとき、運搬中の振動によって前記コンクリート柱自体、又は、前記コンクリート柱に装着した保護部材(8)が隣接物に衝突することを防止する運搬方法であって、 前記コンクリート柱の外周に防傷部材(10)を取り付け、前記コンクリート柱と隣接物との間隔を所定の最小間隔以上に保ち、 前記防傷部材は、 延伸状態と、前記コンクリート柱の外径に対応する曲率でループ状に屈曲させた状態とを可逆的に変形可能な芯材(11)と、 前記芯材の屈曲に追従可能な柔軟性材料で形成され、前記所定の最小間隔以上の線径を有し、前記芯材を被覆する被覆材(12)と、 を含む棒状部材であることを特徴とするコンクリート柱の運搬方法。
IPC (6件)：
B65G 69/16 ( 200 6.01) ,  B60P 7/16 ( 200 6.01) ,  B65G 57/00 ( 200 6.01) ,  B65D 59/06 ( 200 6.01) ,  B65D 59/00 ( 200 6.01) ,  B60P 3/40 ( 200 6.01)
FI (6件)：
B65G 69/16 ,  B60P 7/16 ,  B65G 57/00 A ,  B65D 59/06 ,  B65D 59/00 Z ,  B60P 3/40 Z
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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