特許
J-GLOBAL ID:201803005143304385

情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、およびプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 阿部 琢磨 ,  黒岩 創吾
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-229030
公開番号(公開出願番号):特開2018-085041
出願日: 2016年11月25日
公開日(公表日): 2018年05月31日
要約:
【課題】 ステータス情報を適切に送信することができる情報処理装置を提供することを目的とする。【解決手段】 1または複数のサーバのいずれかとの第1のプロトコルによる第1の接続により所定の通知が受信された場合に、第2のプロトコルによる前記1または複数のサーバのいずれかとの第2の接続を確立し、第2の接続により処理対象のデータを取得する。ただし、情報処理装置に所定の状態変化が生じた場合、前記第1の接続が確立していなくても第2の接続を確立し、第2の接続によりステータス情報を1または複数のサーバのいずれかに送信する。【選択図】 図14
請求項(抜粋):
第1のプロトコルにより1または複数のサーバのいずれかと通信可能であり且つ第2のプロトコルにより前記1または複数のサーバのいずれかと通信可能な情報処理装置であって、 前記1または複数のサーバのいずれかとの前記第1のプロトコルによる第1の接続により所定の通知が受信された場合に、前記第2のプロトコルによる前記1または複数のサーバのいずれかとの第2の接続を確立し、前記第2の接続により処理対象のデータを取得する取得手段と、 前記取得手段により取得された処理対象のデータに所定の処理を実行する実行手段と、 前記情報処理装置に所定の状態変化が生じた場合、前記第1の接続が確立していなくても前記第2の接続を確立し、前記第2の接続により前記情報処理装置のステータス情報を前記1または複数のサーバのいずれかに送信する送信手段と、 を有することを特徴とする情報処理装置。
IPC (4件):
G06F 13/00 ,  G06F 3/12 ,  B41J 29/38 ,  H04N 1/00
FI (7件):
G06F13/00 353C ,  G06F13/00 357A ,  G06F3/12 303 ,  G06F3/12 336 ,  G06F3/12 387 ,  B41J29/38 Z ,  H04N1/00 107Z
Fターム (30件):
2C061AP01 ,  2C061AP07 ,  2C061AQ05 ,  2C061AQ06 ,  2C061HJ08 ,  2C061HK06 ,  2C061HK11 ,  2C061HP00 ,  5B089GA16 ,  5B089GB01 ,  5B089GB09 ,  5B089HA10 ,  5B089HB05 ,  5B089HB10 ,  5B089HB18 ,  5B089JA35 ,  5B089JB16 ,  5B089KA13 ,  5B089KB04 ,  5B089KG03 ,  5B089KG04 ,  5C062AA02 ,  5C062AA05 ,  5C062AA13 ,  5C062AA29 ,  5C062AB38 ,  5C062AB40 ,  5C062AB46 ,  5C062AC38 ,  5C062AC58
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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