特許
J-GLOBAL ID:201803005211245759
時計ストラップ
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
大塚 康徳
, 大塚 康弘
, 高柳 司郎
, 木村 秀二
, 下山 治
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-507683
公開番号(公開出願番号):特表2018-527074
出願日: 2016年09月02日
公開日(公表日): 2018年09月20日
要約:
時計用のストラップは、第1締結部と、時計支持部と、第2締結部とを含む。前記第1締結部および前記第2締結部は、各締結部に沿って離間した一連の穴を含む。前記第1締結部は、前記第2締結部が通り抜けることができる開口部と、前記第2締結部の穴に受け入れられるように前記ストラップから内側に突出する少なくとも1つのピンとを更に含む。前記第2締結部は、前記第2締結部が前記開口部を通り抜けて前記第1締結部の上部に置かれたときに前記第1締結部の穴に受け入れられるように、前記ストラップから内側に突出する少なくとも1つのピンを含む。前記第1締結部は、前記第2締結部の穴に係合するように、前記ストラップから外側に突出する少なくとも1つのペグを更に含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
時計用のストラップであって、
第1締結部と、時計支持部と、第2締結部とを含み、
前記第1締結部および前記第2締結部は、各締結部に沿って離間した一連の穴を含み、
前記第1締結部は、前記第2締結部が通り抜けることができる開口部と、前記第2締結部の穴に受け入れられるように前記ストラップから内側に突出する少なくとも1つのピンとを含み、
前記第2締結部は、前記第2締結部が前記開口部を通り抜けて前記第1締結部の上部に置かれたときに前記第1締結部の穴に受け入れられるように、前記ストラップから内側に突出する少なくとも1つのピンを含み、
前記第1締結部は、前記第2締結部の穴に係合するように、前記ストラップから外側に突出する少なくとも1つのペグを更に含む、ことを特徴とするストラップ。
IPC (6件):
A44C 5/14
, G04B 37/16
, A44C 5/20
, A44C 5/04
, A44C 5/02
, A44C 5/00
FI (6件):
A44C5/14 G
, G04B37/16 J
, A44C5/20 F
, A44C5/04 J
, A44C5/02 D
, A44C5/00 D
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