特許
J-GLOBAL ID:201803005355034736

ターボチャージャ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 誠真IP特許業務法人
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2016064721
公開番号(公開出願番号):WO2017-199364
出願日: 2016年05月18日
公開日(公表日): 2017年11月23日
要約:
タービンハウジング側フランジ部と軸受ハウジング側フランジ部とを挟持することでタービンハウジングと軸受ハウジングとを連結する挟持具を備え、挟持具によってタービンハウジングと軸受ハウジングとが連結された状態において、タービンハウジング側フランジ部と軸受ハウジング側フランジ部とを軸方向において互いに離す方向の弾性力がタービンハウジング及び軸受ハウジングにそれぞれ作用するように構成された、ターボチャージャ。
請求項(抜粋):
タービンロータと、 タービンハウジング側フランジ部を外周側に有し、前記タービンロータを収容するタービンハウジングと、 前記タービンロータに接続されたシャフトを回転可能に支持する軸受装置と、 前記タービンハウジング側フランジ部と対向する軸受ハウジング側フランジ部を外周側に有し、前記軸受装置を収容する軸受ハウジングと、 前記タービンハウジング側フランジ部と前記軸受ハウジング側フランジ部とを挟持することで前記タービンハウジングと前記軸受ハウジングとを連結する挟持具と、 を備え、 前記挟持具によって前記タービンハウジングと前記軸受ハウジングとが連結された状態において、前記タービンハウジング側フランジ部と前記軸受ハウジング側フランジ部とを互いに離す方向の弾性力が前記タービンハウジング及び前記軸受ハウジングにそれぞれ作用するように構成された、ターボチャージャ。
IPC (1件):
F02B 39/00
FI (2件):
F02B39/00 C ,  F02B39/00 T
Fターム (8件):
3G005EA04 ,  3G005EA16 ,  3G005FA41 ,  3G005FA51 ,  3G005FA60 ,  3G005GB83 ,  3G005GB86 ,  3G005KA03

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