特許
J-GLOBAL ID:201803005527983980
ガラス繊維の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-124756
公開番号(公開出願番号):特開2017-226582
出願日: 2016年06月23日
公開日(公表日): 2017年12月28日
要約:
【課題】大気中に放出されるB量が少なく、しかも安価に製造することが可能なガラス繊維の製造方法を提供する。【解決手段】ガラス原料とガラスカレットの混合物からなる原料バッチをガラス溶融炉で溶融し、溶融ガラスをブッシングから連続的に引き出して繊維状に成形するガラス繊維の製造方法であって、ガラスカレットとして、B(硼素)含有ガラスカレットを25質量%超含有する原料バッチを使用することを特徴とする。【選択図】なし
請求項(抜粋):
ガラス原料とガラスカレットの混合物からなる原料バッチをガラス溶融炉で溶融し、溶融ガラスをブッシングから連続的に引き出して繊維状に成形するガラス繊維の製造方法であって、ガラスカレットとして、B(硼素)含有ガラスカレットを25質量%超含有する原料バッチを使用することを特徴とするガラス繊維の製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (65件):
4G062AA05
, 4G062BB02
, 4G062DA06
, 4G062DB04
, 4G062DC03
, 4G062DD01
, 4G062DE01
, 4G062DF01
, 4G062EA01
, 4G062EA02
, 4G062EA03
, 4G062EB01
, 4G062EB02
, 4G062EB03
, 4G062EC01
, 4G062EC02
, 4G062EC03
, 4G062ED01
, 4G062ED02
, 4G062ED03
, 4G062EE04
, 4G062EF01
, 4G062EG01
, 4G062FA01
, 4G062FA10
, 4G062FB01
, 4G062FC01
, 4G062FD01
, 4G062FE01
, 4G062FF01
, 4G062FG01
, 4G062FH01
, 4G062FJ01
, 4G062FK01
, 4G062FL01
, 4G062GA01
, 4G062GA10
, 4G062GB01
, 4G062GC01
, 4G062GD01
, 4G062GE01
, 4G062HH01
, 4G062HH03
, 4G062HH05
, 4G062HH07
, 4G062HH09
, 4G062HH11
, 4G062HH13
, 4G062HH15
, 4G062HH17
, 4G062HH20
, 4G062JJ01
, 4G062JJ03
, 4G062JJ05
, 4G062JJ07
, 4G062JJ10
, 4G062KK01
, 4G062KK03
, 4G062KK05
, 4G062KK07
, 4G062KK10
, 4G062MM01
, 4G062MM27
, 4G062MM28
, 4G062NN33
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