特許
J-GLOBAL ID:201803005595818483

ピラゾール誘導体の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (8件): 高島 一 ,  土井 京子 ,  鎌田 光宜 ,  田村 弥栄子 ,  小池 順造 ,  當麻 博文 ,  赤井 厚子 ,  戸崎 富哉
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2016059101
公開番号(公開出願番号):WO2016-152886
出願日: 2016年03月23日
公開日(公表日): 2016年09月29日
要約:
本発明は、医薬や農薬の中間体として有用なピラゾール誘導体の新規な製造方法、並びに前記方法における新規な中間体化合物を提供する。 本発明は、化合物(5)と酸化剤とを反応させ、ピラゾール誘導体(6)の製造方法に関する。(式中、R1、R2、R3、X1、X2及びZ1は、請求の範囲及び明細書と同義である。)
請求項(抜粋):
下式(5)で表される化合物と酸化剤とを反応させることを特徴とする、下式(6)で表されるピラゾール誘導体の製造方法。
IPC (4件):
C07D 231/14 ,  C07D 231/12 ,  C07C 225/14 ,  C07C 221/00
FI (4件):
C07D231/14 ,  C07D231/12 C ,  C07C225/14 ,  C07C221/00
Fターム (8件):
4H006AA01 ,  4H006AA02 ,  4H006AB84 ,  4H006AC24 ,  4H006BB12 ,  4H006BR10 ,  4H006BU32 ,  4H006BU50

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