特許
J-GLOBAL ID:201803005689895570
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
古田 広人
, 今崎 一司
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-163939
公開番号(公開出願番号):特開2016-193354
特許番号:特許第6328191号
出願日: 2016年08月24日
公開日(公表日): 2016年11月17日
請求項(抜粋):
【請求項1】 所定条件の成立に基づいて抽選を行う抽選手段と、
該抽選手段による前記抽選の結果に応じて遊技の進行を制御する遊技制御手段と、
前記遊技が行われる遊技領域と、
該遊技領域を遊技者側から視認可能にする遊技窓部を備えた枠体と、を備える遊技機であって、
前記枠体は、
前記遊技窓部の外縁に略沿って当該遊技窓部の外側に配置され、前記遊技の進行に伴って実行される遊技演出に関連して発光可能な周発光手段と、
前記遊技窓部から離れる方向に所定の幅を有して前記周発光手段の前側を被覆すると共に透光性を有する周装飾部と、
前記周発光手段を複数の周発光部に分割するように当該複数の周発光部の周方向の間に配置され、前記遊技演出に関連して発光可能な分割発光手段と、
前記遊技窓部から離れる方向に所定の幅を有して前記分割発光手段の前側を被覆すると共に少なくとも一部に透光性を有する分割装飾部と、を具備し、
前記周発光手段と前記分割発光手段とは、前記遊技演出に関連して互いに異なる発光色に制御可能とされ、
前記周発光手段の複数の周発光部は、少なくとも一部の周発光部が二以上の発光手段によって構成されるとともに、当該複数の周発光部のそれぞれが別の系統に分けられて、前記複数の周発光部ごとに発光制御可能とされており、
それぞれ別の系統に分けられる前記複数の周発光部のうち二以上の前記周発光部を同一基板上に設け、
前記複数の周発光部は、少なくとも発光手段を所定個数備える第1周発光部と、備えられている前記発光手段の個数が前記第1周発光部とは異なる第2周発光部と、を含み、
前記分割発光手段の周方向の長さよりも前記周発光部の周方向の長さを長く設定した
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
出願人引用 (4件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-332410
出願人:タイヨーエレック株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-015644
出願人:アルゼ株式会社
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-133030
出願人:ユニバーサル販売株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-301072
出願人:株式会社大一商会
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審査官引用 (4件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-332410
出願人:タイヨーエレック株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-015644
出願人:アルゼ株式会社
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-133030
出願人:ユニバーサル販売株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-301072
出願人:株式会社大一商会
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