特許
J-GLOBAL ID：201803005805965247

改良されたガラス繊維補強複合体

発明者：
タジ モハメド

タジ モハメド について

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チェン ジアンシア

チェン ジアンシア について

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フアン ヘレン

フアン ヘレン について

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ヘイガー ウィリアム ジー

ヘイガー ウィリアム ジー について

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リー ジェリー エイチ シー

リー ジェリー エイチ シー について


出願人/特許権者：
オーシーヴィー インテレクチュアル キャピタル リミテッド ライアビリティ カンパニー

オーシーヴィー インテレクチュアル キャピタル リミテッド ライアビリティ カンパニー について


代理人 (7件)： 辻居 幸一 ,  熊倉 禎男 ,  箱田 篤 ,  浅井 賢治 ,  山崎 一夫 ,  市川 さつき ,  小松 邦光
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2015-525642
特許番号：特許第6320380号
出願日： 2013年08月05日
請求項（抜粋）：
【請求項1】ガラス繊維マットを含むガラス繊維補強ポリマー複合体であって、 前記ガラス繊維マットが、 (1)複数の個々のガラス繊維と、 (2)前記ガラス繊維マットの全質量に基づいて、10〜30質量%の樹脂バインダと、 を含み、 前記樹脂バインダが、 (3)アクリル樹脂と、尿素ホルムアルデヒドとのポリマー混合物と、 (4)前記ポリマー混合物の全量に基づいて、0.5〜4質量%の、平均粒径100nm以下のコア-シェルゴムナノ粒子と、 を含み、 前記ガラス繊維補強ポリマー複合体が、前記コア-シェルゴムナノ粒子を含まないで形成された以外は同一のガラス繊維補強ポリマー複合体よりも、大きい引張強度及び引裂強度を有することを特徴とするガラス繊維補強ポリマー複合体。
IPC (10件)：
C08J 5/08 ( 200 6.01) ,  C08L 101/00 ( 200 6.01) ,  C08L 61/24 ( 200 6.01) ,  C08L 33/00 ( 200 6.01) ,  C08L 9/00 ( 200 6.01) ,  C08L 83/04 ( 200 6.01) ,  C08K 7/14 ( 200 6.01) ,  C08L 95/00 ( 200 6.01) ,  C08K 3/00 ( 201 8.01) ,  B32B 17/10 ( 200 6.01)
FI (10件)：
C08J 5/08 CEY ,  C08L 101/00 ,  C08L 61/24 ,  C08L 33/00 ,  C08L 9/00 ,  C08L 83/04 ,  C08K 7/14 ,  C08L 95/00 ,  C08K 3/00 ,  B32B 17/10
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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