特許
J-GLOBAL ID:201803005809757819

部分的な2次符号化を用いる修正ビット・インターリーブ符号化変調を含むシステムおよび方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 岡部 讓 ,  吉澤 弘司 ,  三村 治彦 ,  久保田 智樹 ,  岡部 洋
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-529840
特許番号:特許第6298058号
出願日: 2013年08月14日
請求項(抜粋):
【請求項1】 関連する入力信号(203-1、・・・、203-k)を第1の前方誤り訂正(FEC)符号を用いてエンコードし、関連する第1のFEC符号でエンコードされた出力(205-1、・・・、205-k)を提供するようにそれぞれが構成されている、複数の第1のFEC符号エンコーダ(204-1、204-2、・・・、204-k)と、 前記複数の第1のFEC符号エンコーダ(204-1、204-2、・・・、204-k)に結合されており、前記複数の第1のFEC符号エンコーダ(204-1、204-2、・・・、204-k)の少なくとも1つの前記関連する第1のFEC符号でエンコードされた出力の少なくとも一部をそれぞれが含む複数のインターリーブされた出力を提供するように構成されている、インターリーバ(206)と、 前記インターリーバ(206)に結合されており、第1のグループの前記複数のインターリーブされた出力を第2のFEC符号を用いてエンコードし、関連する複数の第2のFEC符号エンコーダ出力を提供するように構成されている、第2のFEC符号エンコーダ(208)と、 前記第2のFEC符号エンコーダ(208)に結合されており、写像された出力を確立するために前記複数の第2のFEC符号エンコーダ出力と第2のグループの前記複数のインターリーブされた出力とを関連するシンボルに交互に写像するように構成されているマッパ(210)であって、前記第2のグループの前記複数のインターリーブされた出力は、前記第2のFEC符号を用いてエンコードされていない前記複数のインターリーブされた出力のうちの出力である、マッパ(210)と、 前記マッパ(210)に結合されており、前記写像された出力に応答して光信号を変調し、変調された出力信号を提供するように構成されている変調器(212)と、 を備える、システム(100)。
IPC (2件):
H03M 13/29 ( 200 6.01) ,  H03M 13/27 ( 200 6.01)
FI (2件):
H03M 13/29 ,  H03M 13/27
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)
引用文献:
出願人引用 (1件)
  • 16QAM transmission with 5.2 bits/s/Hz spectral efficiency over transoceanic distance
審査官引用 (1件)
  • 16QAM transmission with 5.2 bits/s/Hz spectral efficiency over transoceanic distance

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