特許
J-GLOBAL ID:201803006057944041
ソールキャビティ特徴を有するゴルフクラブおよびゴルフクラブヘッド
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (11件):
清水 初志
, 春名 雅夫
, 山口 裕孝
, 刑部 俊
, 井上 隆一
, 佐藤 利光
, 新見 浩一
, 小林 智彦
, 大関 雅人
, 五十嵐 義弘
, 川本 和弥
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-089606
公開番号(公開出願番号):特開2018-138204
出願日: 2018年05月08日
公開日(公表日): 2018年09月06日
要約:
【課題】シャフトとメタルウッドタイプクラブのためのクラブヘッドとを含むゴルフクラブを提供する。【解決手段】クラブヘッドは、打球面、ヒール、トウ、後部、クラウン、およびソールを含む。ソールは、前方ソール面120および後方ソール面を含む。実質的に水平方向の前方ソール面は、打球面から後方縁まで後方に延びている。実質的に水平方向の後方ソール面は、クラブヘッドの後部から前方に延びている。後方ソール面は、後方縁の上側に延びており、かつ後方縁から高さ方向にずらされている。後方ソール面の下に位置する後方を向いた開口部を有するキャビティが、前方ソール面の上に位置しうる。概して幅方向に延びている側面を有する突出部125は、後方縁から後方ソール面の下に後方に延びていてもよい。【選択図】図4C
請求項(抜粋):
打球面、ヒール、トウ、後部、クラウン、およびソールを含み、上部から底部までの高さ、前部から後面までの幅、および左右方向の長さを有する、メタルウッドタイプクラブのためのゴルフクラブヘッドであって、
ソールが、
打球面から後方縁まで後方に延びている実質的に水平方向の前方ソール面、および、
後方縁から高さ方向にずらされている、クラブヘッドの中心線に沿ってクラブヘッドの後部から前方に延びている実質的に水平方向の後方ソール面
を含み、
前方ソール面が、前部から後面までの幅の50%未満に延び、
後方ソール面が、上部から底部までの高さの下位60%以内に位置する、前記ゴルフクラブヘッド。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (4件):
2C002AA02
, 2C002CH02
, 2C002CH06
, 2C002MM04
引用特許:
出願人引用 (2件)
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ゴルフクラブのヘッド
公報種別:公表公報
出願番号:特願平8-500414
出願人:テイラーメイドゴルフカムパニー,インコーポレーテッド
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ゴルフクラブヘッド
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-004485
出願人:美津濃株式会社
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