特許

J-GLOBAL ID：201803006128128143

複数の相での貯蔵容器の冷却

発明者： ピトシンキ、アルト ,  プーステリ、ヤンネ
出願人/特許権者： バカバ テクノロジーズ リミテッド オサケ ユキチュア
代理人 (1件)： 特許業務法人浅村特許事務所
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-521090
公開番号（公開出願番号）：特表2018-532972
出願日： 2016年10月13日
公開日（公表日）： 2018年11月08日
要約：

現在の温度の貯蔵容器が、貯蔵容器からドライアイスへの対流熱伝達の第1の相と、昇華したドライアイスを貯蔵容器へ流すことの第2の相とを含む2つの相で目標温度に冷却される。目標温度からの現在温度の偏差が測定される。貯蔵容器内の現在の温度の偏差が偏差のための閾値よりも高い場合に、第1の相が適用される。貯蔵容器内の現在温度の偏差が閾値未満である場合に、第2の相が適用される。

請求項（抜粋）：

現在の温度の貯蔵容器を、 前記貯蔵容器からドライアイスへの対流熱伝達の第1の相と、 昇華したドライアイスを前記貯蔵容器に流すことの第2の相と、 を含む2つの相で目標温度に冷却することと、 前記現在の温度の前記目標温度からの偏差を測定することと、 前記貯蔵容器内の前記現在の温度の前記偏差が前記偏差のための閾値よりも高い場合、前記第1の相を適用することと、 前記貯蔵容器内の現在の温度の前記偏差が閾値未満である場合、前記第2の相を適用することと、 を含む方法。

IPC (3件)：

F25D 3/12 ,  F17C 9/00 ,  F25D 23/00

FI (3件)：

F25D3/12 ,  F17C9/00 Z ,  F25D23/00 302Z

Fターム (31件)：

3E172AA03 ,  3E172AA07 ,  3E172AB13 ,  3E172DA90 ,  3E172EB02 ,  3E172EB05 ,  3E172JA08 ,  3E172KA03 ,  3E172KA22 ,  3E172KA23 ,  3L044DC02 ,  3L044GA01 ,  3L044HA01 ,  3L044HA03 ,  3L044JA01 ,  3L044KA01 ,  3L044KA02 ,  3L044KA03 ,  3L044KA04 ,  3L044KA05 ,  3L345AA02 ,  3L345AA18 ,  3L345DD01 ,  3L345DD61 ,  3L345EE04 ,  3L345EE33 ,  3L345EE53 ,  3L345FF04 ,  3L345FF14 ,  3L345FF32 ,  3L345FF45