特許
J-GLOBAL ID:201803006248607495
核酸増幅
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
大菅 義之
, 大菅内外国特許事務所特許業務法人
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-516176
公開番号(公開出願番号):特表2018-533359
出願日: 2016年09月30日
公開日(公表日): 2018年11月15日
要約:
2つの対立する大きな壁;大きな壁に取り付けられ、それにより、底を有する反応チャンバの輪郭を示す小さな壁システム、ここで、大きな壁と小さな壁は熱伝導性材料で形成されており;反応容器中に液体を導入可能にする注入ポート;注入ポートを密封するキャップ;および、容器の反応チャンバの底の光透過性ウィンドウを含み、100マイクロリットルより大きな容量を有する核酸増幅(NAA)反応容器。容器を用いるプロセスと装置も記載されている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
2つの対立する大きな壁、
前記大きな壁に取り付けられ、それにより、底を有する反応チャンバの輪郭を示す小さな壁システム、ここで、前記大きな壁と前記小さな壁は熱伝導性材料で形成されており、
反応容器中に液体を導入可能にする注入ポート、
前記注入ポートを密封するように設定されたキャップ、および、
前記容器の反応チャンバの底の光透過性ウィンドウ
を含み、
100〜1000マイクロリットルの容量を有する。
核酸増幅(NAA)反応容器。
IPC (3件):
C12M 1/00
, G01N 33/53
, G01N 21/64
FI (3件):
C12M1/00 A
, G01N33/53 M
, G01N21/64 F
Fターム (29件):
2G043AA01
, 2G043AA04
, 2G043BA16
, 2G043CA03
, 2G043DA02
, 2G043DA08
, 2G043EA01
, 2G043FA03
, 2G043MA01
, 2G043MA03
, 2G043NA01
, 2G043NA05
, 4B029AA08
, 4B029BB20
, 4B029CC01
, 4B029FA15
, 4B029GB10
, 4B063QA01
, 4B063QQ03
, 4B063QQ08
, 4B063QQ42
, 4B063QQ52
, 4B063QR08
, 4B063QR32
, 4B063QR35
, 4B063QR55
, 4B063QR62
, 4B063QS25
, 4B063QX01
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