特許
J-GLOBAL ID:201803006641576887

スピーカ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 鎌田 健司 ,  前田 浩夫
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2016005076
公開番号(公開出願番号):WO2017-104118
出願日: 2016年12月07日
公開日(公表日): 2017年06月22日
要約:
スピーカ装置は、第一音道体と、第一スピーカユニットと、第二音道体と、第二スピーカユニットと、を備えている。第一音道体は、音を放射する第一開口部を有する。第一スピーカユニットは、音を放射する面である第一音放射面を第一音道体の内方に向けて取り付けられる。第二音道体は、音を放射する第二開口部を有する。第二スピーカユニットは、音を放射する面である第二音放射面を第二音道体の内方に向けて取り付けられる。第一スピーカユニットおよび第二スピーカユニットは、第一スピーカユニットの振動板とボイスコイル体とを有する第一振動部の振動方向軸と第二スピーカユニットの振動板とボイスコイル体とを有する第二振動部の振動方向軸とが一致するように配置される。
請求項(抜粋):
音を放射する第一開口部を有する第一音道体と、 音を放射する面である第一音放射面を前記第一音道体の内方に向けて取り付けられる第一スピーカユニットと、 音を放射する第二開口部を有する第二音道体と、 音を放射する面である第二音放射面を前記第二音道体の内方に向けて取り付けられる第二スピーカユニットと、を備え、 前記第一スピーカユニットおよび前記第二スピーカユニットは、前記第一スピーカユニットの振動板とボイスコイル体とを有する第一振動部の振動方向軸と前記第二スピーカユニットの振動板とボイスコイル体とを有する第二振動部の振動方向軸とが一致するように配置される、スピーカ装置。
IPC (4件):
H04R 1/30 ,  H04R 1/28 ,  H04R 1/40 ,  H04R 1/02
FI (6件):
H04R1/30 A ,  H04R1/28 310Z ,  H04R1/40 310 ,  H04R1/02 101B ,  H04R1/02 102B ,  H04R1/28 310C
Fターム (13件):
3D020BA10 ,  3D020BC05 ,  3D020BC06 ,  3D020BC08 ,  3D020BD05 ,  5D017AD12 ,  5D017AE11 ,  5D018AD13 ,  5D018AD18 ,  5D018AD26 ,  5D018AE01 ,  5D018AE15 ,  5D018AF24

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