特許
J-GLOBAL ID:201803006708196421
FDR方式を用いる装置が自己干渉除去を行うための方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
青木 篤
, 三橋 真二
, 河合 章
, 南山 知広
, 竹本 実
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-532018
公開番号(公開出願番号):特表2018-532354
出願日: 2016年05月24日
公開日(公表日): 2018年11月01日
要約:
FDR(Full Duplex Radio)方式を用いる基地局が自己干渉除去を行うための方法は、自己干渉チャネルの推定のために変更された参照信号(Reference Signal、RS)パワーブースティングに関連する情報を端末に伝送するステップと、前記変更されたRSパワーブースティングに基づいてRSを伝送するステップと、前記RSによる自己干渉チャネルを推定するステップと、前記自己干渉チャネルの推定に基づいて自己干渉除去を行うステップとを含むことができる。【選択図】図6
請求項(抜粋):
FDR(Full Duplex Radio)方式を用いる基地局が自己干渉除去を行うための方法であって、
自己干渉チャネルの推定のために変更された参照信号(Reference Signal、RS)パワーブースティングに関連する情報を端末に伝送するステップと、
前記変更されたRSパワーブースティングに基づいてRSを伝送するステップと、
前記RSによる自己干渉チャネルを推定するステップと、
前記自己干渉チャネルの推定に基づいて自己干渉除去を行うステップとを含む、自己干渉除去実行方法。
IPC (4件):
H04L 5/02
, H04L 27/26
, H04W 52/38
, H04W 52/16
FI (4件):
H04L5/02
, H04L27/26 114
, H04W52/38
, H04W52/16
Fターム (6件):
5K067AA03
, 5K067CC01
, 5K067DD11
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067GG08
引用特許:
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