特許

J-GLOBAL ID：201803006727679450

玉繭用区画蔟及び玉繭の生産方法

発明者： 飯塚 哲也 ,  岡田 英二 ,  中島 健一 ,  井波 勇二 ,  中村 薫 ,  三澤 利彦 ,  橋本 好二
出願人/特許権者： 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
代理人 (2件)： 栗原 浩之 ,  山▲崎▼ 雄一郎
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-175961
公開番号（公開出願番号）：特開2015-043708
特許番号：特許第6241841号
出願日： 2013年08月27日
公開日（公表日）： 2015年03月12日
請求項（抜粋）：

【請求項1】幅39〜40cm×長さ54〜55cm×深さ(高さ)3cmの大きさを有する長方形の枠部材と該枠部材内を1区画が幅3cm×長さ4.5cm×深さ(高さ)3cmに区画可能な幅39〜40cm×深さ(高さ)3cmの大きさ及び長さ54〜55cm×深さ(高さ)3cmの大きさを有する複数の仕切部材とを用い、前記枠部材を前記仕切部材により、各区画が幅×長さ=3cm×9cm、3cm×13.5cm、6cm×4.5cm、6cm×9cm、6cm×13.5cm、9cm×4.5cm、9cm×9cm、又は9cm×13.5cmの大きさを有するように仕切ったものであることを特徴とする玉繭用区画蔟。

IPC (1件)：

A01K 67/04 ( 200 6.01)

FI (2件)：

A01K 67/04 307 E ,  A01K 67/04 306 J

引用特許：

審査官引用 (2件)

• 特公昭27-001566
  
• 特公昭28-005077