特許
J-GLOBAL ID:201803006917000100

伝送路輻輳測定装置及び伝送路輻輳測定方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 稲葉 良幸 ,  大貫 敏史 ,  江口 昭彦 ,  内藤 和彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-206132
公開番号(公開出願番号):特開2018-067844
出願日: 2016年10月20日
公開日(公表日): 2018年04月26日
要約:
【課題】多重化された伝送路におけるバーストトラフィックの影響を可視化して、無線通信システムにおけるバーストトラフィックの発生状況を容易に認識可能とすることにより、スループットの向上に資する。【解決手段】伝送路輻輳測定装置40は、伝送路における単位時間当たりの平均トラフィック量を測定する第1測定手段41と、伝送路における単位時間当たりに発生する遅延関連パラメータを測定する第2測定手段42と、平均トラフィック量と遅延関連パラメータとを合成した合成画像を生成する合成画像生成手段43と、を備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
伝送路における単位時間当たりの平均トラフィック量を測定する第1測定手段と、 前記伝送路における単位時間当たりに発生する遅延関連パラメータを測定する第2測定手段と、 前記平均トラフィック量と前記遅延関連パラメータとを合成した合成画像を生成する合成画像生成手段と、を備える伝送路輻輳測定装置。
IPC (2件):
H04B 17/364 ,  H04W 24/08
FI (2件):
H04B17/364 ,  H04W24/08
Fターム (4件):
5K067AA34 ,  5K067DD28 ,  5K067FF23 ,  5K067LL11
引用特許:
審査官引用 (4件)
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