特許
J-GLOBAL ID:201803007811780723

定置洗浄システム及びシール監視

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人北青山インターナショナル
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-525194
特許番号:特許第6265381号
出願日: 2012年08月13日
請求項(抜粋):
【請求項1】 シール破損に起因したコンベア構成部品内からの汚染物質の放出を最小限に抑える方法において、 表面を有する1つ又は複数の要素と、1つ又は複数の表面と連通する1つ又は複数のシールとに囲まれる封止領域をコンベア構成部品において形成するステップ; 前記封止領域から流体ラインを延在させるステップ; 前記流体ラインをポンプに接続するステップ;及び 前記封止領域内から一部の流体を抜き取るステップであって、それにより前記封止領域内に負圧を生じさせるステップ を含み、前記コンベア構成部品がアイドラプーリ又は電動ドラムであることを特徴とする方法。
IPC (3件):
B65G 39/10 ( 200 6.01) ,  B65G 43/02 ( 200 6.01) ,  B65G 23/08 ( 200 6.01)
FI (3件):
B65G 39/10 ,  B65G 43/02 Z ,  B65G 23/08
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • ローラーコンベア
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-296396   出願人:立山マシン株式会社
  • 缶の漏れ検出装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-265656   出願人:富士電気化学株式会社
審査官引用 (2件)
  • ローラーコンベア
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-296396   出願人:立山マシン株式会社
  • 缶の漏れ検出装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-265656   出願人:富士電気化学株式会社

前のページに戻る