特許
J-GLOBAL ID:201803008363821673

信号生成回路、無線通信装置、信号生成方法及び無線通信方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 藤村 元彦 ,  高野 信司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-128935
公開番号(公開出願番号):特開2018-006900
出願日: 2016年06月29日
公開日(公表日): 2018年01月11日
要約:
【目的】回路規模の縮小及び消費電力の低減を効率よく実現した無線通信装置を提供する。【構成】基準信号に基づいて局部発振信号を生成するPLL(Phase Locked Loop)シンセサイザと、局部発振信号を2分周して、位相が互いに90°異なるI(in-phase)信号及びQ(quadrature)信号を生成するIQ分周器と、I信号及びQ信号を算術加算して加算信号を生成する加算回路と、を備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
基準信号に基づいて局部発振信号を生成するPLLシンセサイザと、 前記局部発振信号を2分周して、位相が互いに90°異なるI信号及びQ信号を生成するIQ分周器と、 前記I信号及びQ信号を算術加算して加算信号を生成する加算回路と、 を備えることを特徴とする信号生成回路。
IPC (6件):
H03L 7/193 ,  H04B 1/40 ,  H03B 27/00 ,  H03L 7/08 ,  H03K 23/44 ,  H03K 23/64
FI (7件):
H03L7/193 ,  H04B1/40 ,  H03B27/00 ,  H03L7/08 250 ,  H03K23/44 ,  H03K23/64 D ,  H03K23/64 Q
Fターム (20件):
5J106AA04 ,  5J106BB08 ,  5J106CC01 ,  5J106CC21 ,  5J106CC38 ,  5J106CC52 ,  5J106DD13 ,  5J106DD20 ,  5J106DD32 ,  5J106DD46 ,  5J106FF07 ,  5J106GG09 ,  5J106KK39 ,  5J106KK40 ,  5J106PP03 ,  5J106QQ02 ,  5J106RR02 ,  5K011DA07 ,  5K011KA03 ,  5K011KA18
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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