特許
J-GLOBAL ID:201803008459531323
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
岩田 雅信
, 中川 裕人
, 鈴木 伸夫
, 脇 篤夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-182036
公開番号(公開出願番号):特開2018-042914
出願日: 2016年09月16日
公開日(公表日): 2018年03月22日
要約:
【課題】不具合の発生を抑制する。【解決手段】基板を係止する際の条件によっては、不適切な係止方法を採用してしまうと、不具合を招来してしまう。そこで、前記第1基板ユニットの少なくとも一部を覆った状態で取り付けられる第2基板ユニットにおいて、第2基板ユニットには、固定手段として固定解除が前記第1固定手段よりも容易な第2固定手段を用いる。【選択図】図25
請求項(抜粋):
電子回路基板が基板ケースに収納された状態である基板ユニットが複数取り付けられている遊技機であって、
前記複数の基板ユニットは、第1基板ユニットと、前記第1基板ユニットの少なくとも一部を覆った状態で取り付けられる第2基板ユニットとを含み、
前記第2基板ユニットは、固定手段として第2固定手段が用いられ、
前記第2基板ユニット以外の少なくとも一つの前記基板ユニットは、前記固定手段として前記第2固定手段とは異なる第1固定手段が用いられ、
前記第1固定手段は、固定解除が不能または前記第2固定手段よりも困難であり、
前記第2固定手段は、固定解除が前記第1固定手段よりも容易である
ことを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
FI (3件):
A63F7/02 334
, A63F7/02 326Z
, A63F5/04 512Z
Fターム (41件):
2C082AA02
, 2C082AC14
, 2C082AC23
, 2C082AC27
, 2C082AC32
, 2C082AC52
, 2C082AC77
, 2C082AC82
, 2C082BB02
, 2C082BB03
, 2C082BB14
, 2C082BB16
, 2C082BB46
, 2C082BB83
, 2C082BB94
, 2C082CA02
, 2C082CA27
, 2C082CA34
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB32
, 2C082CB42
, 2C082CB44
, 2C082CC01
, 2C082CC12
, 2C082CC32
, 2C082CC51
, 2C082CD12
, 2C082CD18
, 2C082CD23
, 2C082CD31
, 2C082CD41
, 2C082CD55
, 2C082CE15
, 2C082DA52
, 2C082DA54
, 2C082DA63
, 2C082DA65
, 2C082DA80
, 2C088BC45
, 2C088EA10
引用特許:
審査官引用 (3件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-159655
出願人:奥村遊機株式會社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-171686
出願人:株式会社大万
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-003064
出願人:山佐株式会社
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