特許
J-GLOBAL ID:201803008542653317
予測動きベクトル誘導方法及びその方法を使用する装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (6件):
永井 浩之
, 中村 行孝
, 佐藤 泰和
, 朝倉 悟
, 関根 毅
, 吉元 弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-103675
公開番号(公開出願番号):特開2018-152902
出願日: 2018年05月30日
公開日(公表日): 2018年09月27日
要約:
【課題】予測動きベクトル誘導方法及びその方法を使用する装置を提供する。【解決手段】映像復号化方法は、予測対象ブロックの周辺予測ブロックから複数個の空間的候補予測動きベクトル関連情報を決定するステップ及び複数個の空間的候補予測動きベクトル関連情報に基づいて時間的候補予測動きベクトル関連情報を決定するステップを含むことができる。したがって、最適の予測動きベクトルを誘導時に発生する複雑度を減らして符号化効率を上げることができる。【選択図】図14
請求項(抜粋):
候補予測動きベクトルリストに含まれている候補予測動きベクトルのうち予測対象ブロックに対する画面間予測を実行するために使われる予測動きベクトルに関する情報を復号化するエントロピー復号化部と、
前記予測対象ブロックの周辺予測ブロックから複数個の空間的候補予測動きベクトル関連情報を決定すること、及び、前記複数個の空間的候補予測動きベクトル関連情報に基づいて時間的候補予測動きベクトル関連情報を決定することにより、前記候補予測動きベクトルリストを生成する予測部と、
を備え、
前記候補予測動きベクトルリストに含まれることができる候補予測動きベクトルの最大個数は、予め定められている映像復号化装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (12件):
5C159MA04
, 5C159MA05
, 5C159MA21
, 5C159MC11
, 5C159ME01
, 5C159NN01
, 5C159RB09
, 5C159RC38
, 5C159UA02
, 5C159UA05
, 5C159UA16
, 5C159UA33
引用特許:
審査官引用 (4件)
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予測動きベクトル誘導方法及びその方法を使用する装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2018-103674
出願人:エレクトロニクスアンドテレコミュニケーションズリサーチインスチチュート, インダストリー-ユニバーシティーコーポレーションファウンデーションオブコリアエアロスペースユニバーシティー
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予測動きベクトル誘導方法及びその方法を使用する装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2018-103676
出願人:エレクトロニクスアンドテレコミュニケーションズリサーチインスチチュート, インダストリー-ユニバーシティーコーポレーションファウンデーションオブコリアエアロスペースユニバーシティー
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予測動きベクトル誘導方法及びその方法を使用する装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2018-103677
出願人:エレクトロニクスアンドテレコミュニケーションズリサーチインスチチュート, インダストリー-ユニバーシティーコーポレーションファウンデーションオブコリアエアロスペースユニバーシティー
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予測動きベクトル誘導方法及びその方法を使用する装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2018-103678
出願人:エレクトロニクスアンドテレコミュニケーションズリサーチインスチチュート, インダストリー-ユニバーシティーコーポレーションファウンデーションオブコリアエアロスペースユニバーシティー
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