特許

J-GLOBAL ID：201803009029969992

センサユニット

発明者： 川島 行生 ,  神 徹
出願人/特許権者： いすゞ自動車株式会社
代理人 (1件)： 鷲田 公一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-255191
公開番号（公開出願番号）：特開2018-105283
出願日： 2016年12月28日
公開日（公表日）： 2018年07月05日
要約：

【課題】走行中の石はね、泥はね、または水はねによりセンサ制御部が損傷することを防止する。【解決手段】センサユニットを、後処理装置の排気通路に固定され排気ガスに関する情報を検出する検出部と、検出部の検出値に基づいて所定の演算を行うセンサ制御部と、センサ制御部を固定部に固定するための固定プレートと、センサ制御部を固定プレートと反対側から覆うように支持されたカバー部材と、を備えるように構成する。【選択図】図3

請求項（抜粋）：

後処理装置の排気通路に固定され排気ガスに関する情報を検出する検出部と、 前記検出部の検出値に基づいて所定の演算を行うセンサ制御部と、 前記センサ制御部を固定部に固定するための固定プレートと、 前記センサ制御部を前記固定プレートと反対側から覆うように支持されたカバー部材と、を備える、 センサユニット。

IPC (3件)：

F01N 13/00 ,  F01N 9/00 ,  F01N 3/023

FI (4件)：

F01N13/00 A ,  F01N9/00 A ,  F01N3/023 K ,  F01N9/00 Z

Fターム (27件)：

3G004AA01 ,  3G004BA00 ,  3G004DA25 ,  3G004FA04 ,  3G091AA02 ,  3G091AB02 ,  3G091AB04 ,  3G091AB13 ,  3G091AB15 ,  3G091BA01 ,  3G091BA21 ,  3G091EA32 ,  3G091EA33 ,  3G091HA10 ,  3G091HA15 ,  3G091HA16 ,  3G091HA36 ,  3G091HA37 ,  3G091HB01 ,  3G190AA02 ,  3G190BA00 ,  3G190CA01 ,  3G190CB18 ,  3G190CB19 ,  3G190CB23 ,  3G190CB26 ,  3G190CB35

引用特許：

審査官引用 (3件)

• 電子装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2015-021109   出願人：株式会社デンソー
• 特許第6022013号
  
• 車両用電子機器
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2010-030876   出願人：ダイハツ工業株式会社